スパイスカレーとか、全日本開幕!とか。

テニス

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先日のカレー。

時間がない時はサッと食べられるカレーにする。
時間がある時もゆっくり食べられるカレーにするんだけど。

ここは品川駅構内のカレー屋さん
本格スパイスカレーがとても美味しい。
これで850円だったかな。
オススメです。


さて、全日本テニス選手権が始まった。

有観客での開催は3年ぶりだろうか。
とはいえ、有明テニスの森はいまだ工事中なので、
インドアコートとコロシアムでの開催である。
この工事、いったいいつ終わるんだろうね。

とはいえ、待ちに待った全日本、今年はTeam RECからは、
関口周一プロ、竹島駿朗プロ、西脇一樹プロの3名。

正林プロは今年の目標である「海外でポイントを獲る」ことを優先し、
全日本には出ずにインドネシアに渡った。
いいぞ、知大。信じる道を貫け、そして勝とう!

若干寂しい人数な気もするが、たくさん出場しても、
全員1回負けという一昨年の悪夢もあるし、多けりゃいいってもんじゃない。

ということで予選開始。
さあ、いざ有明!!

・・・なんてわけにいくわけがない。
レックインドアテニススクール新百合ヶ丘のオープンもひかえてるし、
業界団体のセミナーやセミナー講師やら、別の団体の理事会やらも連続し、
何の因果かてんてこ舞い。
踊ってごまかしたい気分だぜ。


ということで、有明には行けず、webで応援。
便利な時代になりました・・・

なぜスーパーカップ食べながらなのかはそのうちお話しします。


ワタクシがみる前に西脇プロは予選で敗退。
そのまま帰ったようだ。
「全日本の時にご飯食べようぜ」って言ってったんだけど、ゴメン。
いや、負けたキミが悪いのだ。
またね。



竹島プロは予選を勝ち上がり本戦1回戦。

相手はジュニアのエース、原崎選手。
LINEでは「とにかくがんばります!」って言ってたけど、
勢いのあるジュニア相手はプレッシャーもあるよね。

結果はストレートで敗退。
完全に勢いに押し切られた感じ。
いや厳しい。

ダブルスも第1シードの松井・上杉ペアに負け、駿朗の全日本は終わった。
また頑張ろう! 頑張れるか? 頑張れよ!


ちなみにウェブ配信では画面下部にスポンサーバナーは表示される。

Team RECのバナーもあるので、観てね。

コロシアムコートはこのバナーが出ない。
おそらくコートにバナーを置いてあるからなのだと思うが、
コートサイドのバナーなんて一切見えない。
バックのメインスポンサーがかろうじて見えるかって感じ。
ホントにセンターコートにバナーあるのかな?
行った方、教えてください。

ということで、残るは関口プロ。
シードなので1回戦は無し。
2回戦は田島選手との対戦である。

前日に「がんばれよ」とLINEを送ったがガン無視だったけど、
まあ、応援してあげよう。

立ち上がりはいい感じでワンブレークでそのままファーストを獲る。

そのままセカンドも行くかと思いきや、いつも通りすんなりはいかず、
なんとタイブレークに。
おいおい、ここで全員集合・・・じゃない終了はやめてよ〜。


と思ったら、しっかり締めて勝利。

少しドキドキの初戦突破だった。
よかった、よかった。

次の対戦は先日、引退を発表した仁木選手との対戦。
仲が良い二人だけに良い試合が期待できそう。
しっかり勝って、仁木選手に引退の花を渡してあげよう。

ああ、観にいきたいなぁ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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