鍼とか、GrapheneXT SPEED MPA打ち比べとか。

テニス用品


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

未だ足の痛みは消えず。
少しずつ、ほんの少しずつ良くなっているような気はするが、
走れず、歩けずの状態に焦りを感じる今日この頃である。

脛には鍼が入ったままなのだが、
注射がとても苦手なワタクシにとっては、
鍼が入っている状態そのものが耐え難い。

ということで、鍼を抜くことにした。
IMG_0814
こんな小さな鍼が4つだけなのだが、
やっぱり気になって仕方がないので、
ごめんなさいである。

しかし、鍼って効くのかな。
あと漢方薬も。
どうもこの手の治療法は実感に乏しくて。

とにかく、早く動き回れるようになりたいものだ。

 

さて、HEADの新製品、GraphenXT SPEEDである。

前回はMPとMPAの16×19を比較したのだが、
今回は同じMPAの16×19と16×19を比較してみた。

HEAD GraphenXT SPEED MPA
IMG_0618

IMG_0631
■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:300g
■バランス:320mm
■ストリング:16×19または16×16
■グリップサイズ:2・3・4
■価格:34,000円

フレームサイドのグロメットを付け替えることで
クロスストリングパターンを16×19または16×16に
変えることができる。
IMG_0593

IMG_0632

16×16
IMG_0619

IMG_0622

16×19
IMG_0625

IMG_0628
ストリングはどちらもHEAD LYNXを47ポンドで張り上げた。

打ち比べてみた。

コントロールの16×19、スピンの16×16という謳い文句は明確に感じ取れた。
打球感は明らかに別物になるようだ。
ただし、SPEEDとしての感触は残したままでのことである。

前回のMPとMPAの打ち比べで書いた通り、
MPAの若干硬質で乾いた打球感はそのままに
16×19はフェイスの剛性が保たれ、
今風の打球の飛び出し感を強く感じられた。

フェイスが暴れないという安心感は
少し硬いかなと感じる部分を持ってでも
この16×19の大きなメリットであると思う。

しっかりした打球感は、フルスイング時のボールの潰し感にもつながる。
イージーにボールを飛ばすだけでなく、しっかり自分の打球にしてから
相手コートにショットを突き刺すイメージで打てるのが16×19の特徴である。

対して、16×16はソフトとまではいかないが、
フェイスがボールをホールドしてくれるのを感じることが出来る。
いったん、ストリングがボールを掴み、押し出してくれるのは
パワーアシストという意味でも、16×16の大きなメリットであろう。

今回は比較のために同一テンションでストリンギングしたが、
一人のプレーヤーがストリングパターンを2種類試しつつも
双方を誓い感触で使いこなすには、16×16の方を
若干強めに張り上げることが必要ではないかと思う。

16×16を通常のストリングパターンと同じテンションで張ると
少しフェイスが暴れるので違和感があるかもしれないので注意である。

やはり、引っ掛かりを感じる分、スピンにはメリットが大きい。
特にグランドストロークは、振っても振ってもベースライン内に
打球がググッと収まってくれるので、思い切ったスイングが出来そうだ。

サービスのキレも良い。
フラット系は今ひとつだが、回転系のサービスは
ボールのフェルトを引き千切るような感触でスピンがかかる。

一方、16×19はしっかりボールを潰して回転をかけてくれるのと、
何よりフラット系で厚く当てた時のしっかり感は素晴らしい。

結局は、引っ掛かりの16×16、潰しの16×19、
どちらの感触が好きかということになるのだろう。

私は断然、16×19派であった。
そもそもスピン量は多いほうなので、
これ以上のスピンよりも、フェイス剛性を高めて
安定性を増すという方を取りたいのだ。

しかし、パワーに若干自信がない方や、
スピン系のショットを中心にしたい方には16×16がオススメ。
腕にも優しいし、フレームのパワーアシストも得られるだろう。

このASPシステム。
初めて見たときは、キワモノ的な印象もあったが、
実際のところは、一粒で二度美味しい、
メリット大がシステムなのであった。

今回、ワタクシのワガママ試打に付き合ってくれた二人。
IMG_0641
厚木校の大道寺コーチと橋本校の前田コーチ。
ありがとね。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP