LAVOTとか、ギャップとか。

仕事

仕事帰りにたまに会いに行く。

LAVOTくん。

可愛さをデータ化し、形にしたこのロボット。
1ミリも隙のない可愛さ。

目も何重ものフィルムで潤い感を出してるんだって。
ああ、欲しい。
でも、ウチにはCooさんとCocoさんがいるし。
LAVOTが来たら絶対ケンカになるよなぁ。


さて、ギャップのお話。

上司はこう言う。
「アイツは言われたことしかやらない」
「言ったことしかやらない」

言われた通りにやったんじゃダメみたいな言い方。
実はワタクシもそんな風に思っていた。

ワタクシのやり方は、
「言われてもいないことをやる」
「言われたことに何かプラスして仕上げる」
「言われなくても勝手に考える」
だから。


でもね、最近思うのだ。
言われたこと(言ったこと)をやってくれるって、なんと素晴らしいことか。

だって、言ったこと、つまり指示したことをちゃんとやってくれるんでしょ。
それって素晴らしくないかと。
それでじゅうぶんでしょって。


ようするに、言われたことや、指示されたことや、
決まっていることを遂行しない人のなんと多いことかって。

仕上がりにひと味足すなんて離れ業はいらないから、
まずは指示通りの期限とクオリティで仕上げて欲しいと思うのだ。

言った通りにやってくれることへの報酬。
それが適正な評価だ。
そして雇用契約が成り立っている。

新入社員研修で「赤字社員と黒字社員」という話をした。
新人のうちは多くは赤字社員だ。
給料もらって仕事を教えてもらえるのだから。
そこからいかに短期間で黒字社員になるかだと伝えた。


言われたことを言われた通りに、言われたクオリティで仕上げるのは
黒字社員とか、ペイライン社員だ。
雇用契約においては、それでじゅうぶん。
それに見合った報酬額ならばだ。


経営者はこう言う。
「経営者感覚を持った社員がいない」
そりゃいないでしょ。
だって経営者じゃないんだから。
経営者感覚を持って欲しければ、プロジェクトを丸ごと預けるとか、
子会社をつくって任せるとか、何らかの方策が必要だ。
そのままで経営者の感覚を持つのは無理。

何より「言われたこと以上」の仕事を望むのも無理。
だって、言われたことをやる分の給料を払っているのだから。



言われたことを完遂しない人ってすごく多いのだなと、
最近よく思ったりする。

だから、やらなけれないけないことをまずやって欲しいと思う。
そこからだわ。

それ以上に何らか出来る人、やる人はきっと勝手に上に行く。
上を目指せる人だから、その場で思うような仕事が出来ない、
裁量が与えられない、どこまで行っても兵隊だと思ったら別の場所へ行ってしまう。
見合ったフィールドや条件を出せないのだから、それは仕方ない。
ウチで抱えられる人材じゃなかったと諦めるしかない。

互いの思惑の一致は難しい。


一方で、まずは「言ったことが出来るペイライン社員」になろう。
すべてはそこからだ。

いつまでも甘えていてはいけない。
最近の世情で仕事クオリティの下限ハードルはグッと下がった。
まずは「言われたこと」を完遂しよう。
それだけで評価のベースはできるのだ。

でもやっぱり大前提には・・・
「言われたことしかやらない」
「だって、言われたことをする給料だし」

「経営者感覚がない」
「だって、経営者じゃないし、そんな裁量も持たされていない」

まずは認識のギャップを埋めるところからなのかも。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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