夏日とか、撮影とか。

テニス

暑い!

外気温29度だって。
もう夏だな。

さて、そんな夏日は朝から調布方面へ。

ワタクシを気軽に呼び出す男、それは・・・

関口周一プロ。

「moveの新しいウェアの写真撮ってもらえませんか」だって。
まあ、会えばあれこれ相談もあったりするので付き合うことに。


場所はいつものプライベートコート。

いい感じだよね、ここ。
プロ選手達が練習拠点にしているのだけど、こんなコート持つのって夢だなぁ。

後ろの建物はトレーニングルーム。
フィットネス機材がひと通り揃っている。
壁のパネルに選手のサインが。

内山選手、添田選手、島袋選手、大前選手、高橋選手、関口選手・・お、総一郎も。
あれ?竹島駿朗プロのサインも。
「駿朗もここにきてるの?」
「そうみたいですね。会ったことないけど」だそう。


原田夏希コーチも来て練習開始。
あ、その前にウェアの写真撮らないと。


いいから、普通にしろって。

普通か?これ。


練習開始。

ポジションを入れ替えながらアップ。

逆サイドから撮影。




お色直し。

関口選手のイメージカラーはイエローなんだそうだ。

眩しい!カメラの調整が難しいぞ。


こんな感じで練習&撮影は順調に進む。

それにしてもいい環境だなぁ。

今度、ワタクシも練習させてもらえませんか。

なんて思いながら、撮影は続く。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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