昭和とか、タイヤ交換とか。

機械いじり

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なつかしい。

そうそうこんなだった。
デパートの屋上のレストランとかね。
滅多に食べられなかったけど。



さて、パンクしていたビアンキくん

修理しなければと自転車屋さんに持っていくと、「修理ではなく交換がいいですね」。
たしかに表面がすり減って下の層が見え始めている。
購入して10年以上、一度もタイヤ交換してないし、むしろよく持ったって感じ。


「前輪も交換した方がいいですか?」
「う〜ん、前はまだ大丈夫だと思います」
たしかに前輪はそこまで減っていない。

「どうせなら前後で交換しちゃおうかな」
「このタイプのタイヤけっこう高いんで、もったいないかも」
「そんなに高いんですか?」
「6,000円くらいです」

うーん、たしかに高い。
とりあえず後ろだけにしておこう。

30分ほどで交換完了。

「似たタイプにしておきました」
似てるかどうかはわからないけど、いい感じ。
少し乗ってみたが、少しソフトになった気がした。

あらためて見てみるとさすがにチェーンも錆び気味だし、
ディレーラー(変速装置)もヘタってきている。
やっぱり海沿いは錆びやすい。

そろそろまたバラして磨いてみようかな。
まずはいつやるかだなぁ。
大事にしようっと。




ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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