某電鉄系の立ち食い蕎麦屋。
![](https://marble-tennis.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/th_IMG_7845-1.jpg)
初めて入ってみた。
こういう昔ながらの立ち食いクオリティの蕎麦、まだあるのね。
かき揚げもペラペラだし、残しちゃった。
ごめんなさい。
小諸そば、箱根そば、蕎麦一・・・とか、
最近の立ち食いそばはレベルが高いのになぁ。
あ、どこかは書きません。(わかっちゃうか)
さて、いよいよ全日本テニス選手権が開幕。
今年も無観客。
この状況では仕方ないが、応援にいけないのが残念。
どっちにしてもビーンズドーム(兵庫県)だから、気軽には行けないけど。
無観客、そして全日本選手権を盛り上げるプロジェクトを
日本テニス協会が立ち上げたこともあり、
ライブ配信が充実の大会になった。
この企画はとても良い。
週末、仕事をしつつライブでTeam RECメンバーを応援。
まずは守谷プロ。
![](https://marble-tennis.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/th_IMG_7883-1.jpg)
対するは片山プロ。
怒涛のフォアハンドのガン打ちに序盤から押し込まれる。
![](https://marble-tennis.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/th_IMG_7882-1.jpg)
反撃の糸口が見つからず、ストレートで敗退。
今日の片山プロは強かった。
残念!
続いて登場は正林プロ。
![](https://marble-tennis.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/th_IMG_7884-1.jpg)
拠点のむさしの村LTCで毎日追い込んで、
自分的にもかなりの成長がということで、満を持しての全日本。
ただ、相手は江原プロ。
全日本選手権覇者でもあり、ここ最近の大会でも必ず上位入賞の猛者。
正林プロ、行けそう!との展開もあったが、
肝心なところでポイントを落とさない江原プロの試合巧者ぶりにつかまり、
ストレートで敗退となった。
空けて2日目。
新加入の西脇プロが登場。
実は前日夜に電話があった。
「パッチはウォームアップにもつけたほうがいいですか?」
「アップはどっちでもいいよ。アイロンどうした?」
「アイロンのあるホテルに移動しました」
どこのホテルでも聞いたらアイロン貸してくれると思うけど・・・
そんなやりとりがありつつ。試合開始。
![](https://marble-tennis.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/th_IMG_7929-1.jpg)
対するは筑波大学の田形選手。
一進一退の展開でファーストセットはタイブレークになり、惜しくも落とす。
セカンドは肝心なところでサービスダウン。
そのまま押し切られてゲームセット。
田形選手、強かった。
そんなハラハラな試合の途中、ボスからLINE。
「駿朗、サービス落とした」
竹島プロのダブルスも始まっていた。
![](https://marble-tennis.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/th_IMG_7931-1.jpg)
2面展開で応援。
仕事は中断である。
相手はシードの清水・羽澤ペア。
うまくかみ合わず、3-6 3-6で敗退。
大会2日目、いまだTeam RECの勝ち星は見えずである。
全日本だからそりゃ厳しいのは当たり前。
ダブルスも残っているし、関口プロ、竹島プロのシングルスもある。
まだまだここから。
がんばろう!Team REC!
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