カードとか、3日目スナップとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

府中校巡回。
支配人と打ち合わせをしていたら、
フロントスタッフさんがクリスマスカードをくれた。
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こちらこそ、いつもありがとう。
とてもウレシい。

クリスマスってことで、大国魂神社に参拝して会社に戻った。(なんで?)
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もう今年も終わりだね。
時が経つのがとても早い今日この頃。

 

さて、日本リーグ・ファーストステージの写真シリーズ。

参加賞1
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写真では分かりづらいが日本リーグロゴが入っている。

参加賞2
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日本リーグタオル

参加賞3
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タグ。
選手の名前が入っている。
サポートスタッフの名前は入っていない。(涙)

発足時からの伝統の円陣。
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記念撮影。
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一眼レフは公式なので普通に。

iPhoneを構えたら、ポーズを変えるのがお約束。
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だったのだが、最近は井原選手のみポーズ。

「なんでお前らやらんのじゃ!」というのがお約束に。
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関口プロと鈴木貴男プロ。
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貴男さん、何かと気にかけてくれた。
ありがとうございます。

練習での菊池玄吾プロ。
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菊池プロはTeam REC Tシャツ着用率高し。
ウレシい。

菊池プロのベンチに入る竹島プロ。
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どんなアドバイスしてたのか聞いてみた。
「玄吾、さっきから長尾さんに川の流れのようにポイント取られてるよ」だそう。
アドバイスなのか?(笑)

その長尾プロ。
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そして奥プロ。
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とにかく爽やかで礼儀正しいお二人。
リーグでは相手チームだが、応援していきたい選手。

二日目の途中からカメラマン申請をすれば
コートに入っていいことが判明。
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この試合の後からコートサイドに。
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こんなアングルも撮れるようになった。

関口プロのベンチには梅田コーチ。
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菊池プロのベンチにも梅田コーチに入ってもらった。

隣でアドバイスに聞き耳を立ててみた。
技術的なことをとても細かく的確に言っていた。
時には、プレーレベルを上げるようにとか。
ワタクシたちでは言えないな、やっぱり。

3日目、一勝を挙げコートを出てきたところ。
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「梅田さんに勝たせてもらいました」の第一声。
そして出し尽くした表情。
ベンチでかなりの負荷をかけられたと思われる。(苦笑)

3日目の夕食は菊池プロの提案で大戸屋。
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メニューも豊富だし、ヘルシーなので海外遠征でもよく行くそうだ。

しかし皆、よく食べるなぁ。
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定食2つにオカズを足して、ご飯お代わりみたな感じ。

さらにはデザート。
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紅芋パフェとわらび餅って・・女子かっ!

それでも安い大戸屋。
いいね、ここ。

お酒は少ないけど、選手は飲まないし、
ワタクシたちも飲みすぎないからいいかも。
ナイスチョイス、玄吾。

そんな日本リーグ3日目。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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