
YONEXさんからいただいたそうだ。

創業80年なんだそうだ。
最近のテニス用品界はヨネックスさんのひとり勝ちの様相を呈して来た。
グローバル化を軸に様々なことが変わって来たヨネックスさん。
歴史を守りつつ、変化の推進力がすごい。
注目の企業である。
さて、クラブの練習で借りた1本。

なにやら精悍なフォルム。
ちょっとフェイスが小さくないかなぁ。
なんでしょ、これ。

TOUR SELECTだって。
たしかにそんな佇まいだわ。
正体は・・・

MIZUNO PRO MS 05 TOUR SELECT
ミズノさんのラケットを持つなんて何年振りだろう。
というか、ミズノラケットを使っていた時期はない。
このPRO MS 05は、1990年前半に発売されていたもの。
MSとは、そう!松岡修造さんモデルということだろう。
スペックを見てみる。

フェイスサイズは95平方インチ。
そういえば、以前に復活させたPROKENNEX も95平方インチだったっけ。
サイズは「SL3」だから、SUPER LIGHTなんだろうか。
スーパーに軽い感じはまったくしないけど。
そしてこの薄さよ!

カッコいいわ!
早速、打ってみた。
飛ばね〜!(笑)
スイートエリア狭っ!!
これはしんどいわ。
本当のホントに真剣に振ればなんとかなるものの、基本的には飛んでくれない。
PRO KENNEX DISTINY01は厚ラケだったから、フェイスが小さくてもそれなりに使えたけど、
このビーム(ラケット厚)ではさすがにラケットのアシストはない。
昔はこんなんでプレーしていたのかぁ・・とは思わない。
この頃でもかなりハードなモデルだったはず。
実はこのラケット、クラブ仲間のヒロミさんが持って来たもの。
学生時代は大阪のミズノ系のスクールでコーチをしていて、
その頃使っていたものなんだそう。
女子大生がこんなの使ってたのか?
ヒロミさん、今でも試合に出てあちこちの大会を荒らしている本格派。
性格は関西人そのものだが、プレーは薄いグリップで線を引くようなフラットボールを打つ。
う〜ん、それならこれもありなのかな。
ということで、プロモデルは人を選ぶってのは、昔は今以上に顕著だったのかな。
ワタクシは選ばれない側の人ってことがよく分かった。(笑)
ラケットの進化にあらためて感謝した週末だった。
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