日本リーグ・セカンドステージ
会場：横浜国際プール アクセスはこちら。
横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田」駅から徒歩５分
観戦無料です！
ご来場、応援、よろしくお願いいたします。
日本リーグ・公式写真撮影。
正林プロが目をつむっていない。めずらしい。（笑）
さて、いよいよセカンドステージ初日。
対戦相手は、同業他社のノアインドアステージさん。
一緒にイベントをしたり、競合他社だったり、情報交換をしたりと、
何かと縁のあるチームだったりする。
Team RECはファーストステージを３勝で抜けたが、
セカンドステージは強豪との対戦ばかり。
ここでしっかり勝たないと決勝トーナメントは厳しい。
そんな勝負のセカンドステージの初戦がノアさんなのだ。
気合いの円陣。
目の前の一戦、目の前のポイントに集中して頑張ろう。
試合はシングルス２から。
田口選手の登場である。
ここまで負けなしの田口選手。
頼れるナンバー２だ。
相手は横尾選手。
走って、走ってカウンターを打ってくるファイター。
田口選手の主導で試合は展開する。
順調にポイントを重ね、淡々と横尾選手を追い詰める。
最後までペースを保って、6-1 6-1で勝利！！
田口プロの連勝は止まらない。
続いては、シングルス１の西脇プロ。
が、写真は1枚も無い。
なぜなら、ワタクシが日本プロテニス協会の常務理事会で
リモート会議に入ってしまったから。
控室の一角を簡易オフィスに。
約2時間の会議を終えた時、すでに西脇プロは残念な敗退。
ということで、勝負はダブルスに。
会議中だが、「頑張ってくれ！」と送り出す。
勝負のダブルス。
会議を終えてコートに戻ったら、ファーストセットを落としていた。
マジか！なんとかしてくれよ。
やっぱり強い、ノアさんの坂井・畠山ぺア。
が、怒涛の攻めでセカンドセットを取り返す。
勝負はマッチタイブレークへ。
が、序盤、一気にポイントを取られてしまい、なんと0-5。
これは厳しい。
その後、何とか追い上げて、7-9まで持っていくが、さすがに粘りきれず敗退。
いやぁ、もうちょっとだった。
ああ、悔しい。
とはいえ、戦いはあと４戦。
ここから勝てばいいのだ、
今日は、JR北海道さんとの対戦。
切り替えてしっかり勝ちにいこう！！
ご来場お待ちしております！！
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