カプセルとか、デ杯あれこれとか。

テニス

日本リーグの会場はお知り合いだらけだ。
会場でFacebookでお友達の同郷のMさんからいただいた。

カプセルね。
開けると・・

おお!ランドクルーザー!
ランクルってことはそのつもりで持ってきてくださったってことだよね。
ありがとうございます。
今度はテニスご一緒していただけませんか。

さて、無事に日本が勝ったデ杯のあれこれ。

会場のビーンズドーム。

街中からは離れているというか、山の中みたいなところ。
兵庫県の防災公園(なのかな)の中にある。

日本リーグの時はドーム横に車を停めるのだが、デ杯は手前の駐車場に誘導される。
橋を渡って歩いてドームへ。


ダムなのかな。いい景色。

開場前から長蛇の列。

圭が出てた頃の有明もそんな感じだったなぁ。
なんにしても有難い。

ワタクシたちサポーターシートは招待ではない。
ちゃんとチケットを買って入場している。

まとめて手配してもらってるから、チケット代よく見たことなかった。
ちゃんと給料から天引きされます。

オフィシャルボールはダンロップさん。

以前に担当いただいていたTさんがいたが、終始忙しそうだったので挨拶できず。
すみません。

コートサーフェースのオフィシャルはデコターフさん。

ハードコートの食いつきと安定したバウンドっていいよね。
日本リーグの時は球拾いか写真撮影ばかりだけど、テニスしてみたいぞ。

コートサイドのカメラ。

スチールじゃなくて放映用。
カメラマンはついておらず、リモートで動く。
今や放映用の動画もミラーレス一眼なのね。
時代は変わった。
ジンバル(稼働するカメラの台ね)欲しいな。


テニス協会も少しずつこういう工夫が増えてきた。

大事だよね。
奈良くるみ選手がチームに帯同して撮影してたけど、広報担当なのかな。

初日は、DJケチャップさんが会場を盛り上げた。

こういう演出、とても大事。

新神戸から1本の地下鉄駅からシャトルバスを運行させるとか、
色んな意味でファンサービスも良くなってきたのがウレシい。

長くなったので、続きはまた。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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