EVカーとか、UCHIYAMA CUP ファイナルセットとか。

テニス

朝ランで遭遇。

1人乗りEV。
売ってるわけじゃなくてレンタルだって。
近場なら最強だな、これ。
ドクタースランプに出て来そうなシルエットもナイス。

e-Appleというらしい。
普及するかもね。


さて、UCHIYAMA CUP決勝はファイナルセットへ。

セカンドセット、4-1から急に勢いがなくなった関口プロ。

バスルームブレークを取り、ファイナルセットへ。

何とかセカンドセット序盤までのペースを取り戻したいところ。

しかし、ペースは戻らず、野口プロのショットに押され、ミスが続く。



体力的に厳しいのか、どこか痛めているのか。
今ひとつ噛み合わないままにズルズルをポイントを失ってしまう。
どうした?


終盤、意地を見せたが力及ばず、ファイナルセットは2-6でゲームセット。
残念。
あとで聞いたら、4-1まで持っていった時点で限界が来たらしい。
もうエンプティだったそうだ。




陣営の金子プロ、小林トレーナーと振り返り。

もう1週あるので、もう次に向けての話かな。

表彰式は内山プロの挨拶から。

現役プロが皆のためにトーナメントを主催するってなかなか出来ないことだと思う。
素晴らしい。


優勝の野口プロ。

おめでとうございます。


関口プロ


コメントは動画でどうぞ。

「急遽、千葉から来てくれてありがとうございます」とは言わなかった。(笑)


スタッフさんと。

初めてのUCHIYAMA CUP観戦だったけど、
スタッフさんのホスピタリティも素晴らしいし、
選手ファーストで選手たちにもとても良い大会だそう。

ぜひ長く続く大会にしてほしい。

まずはお疲れ様でした。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP