読んだとか、TEAM HEADみたいなとか。

読書


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

読みたいなとは思っていたのだが、
ハードカバーで読むほどじゃないのかなと思っていた。
先日、本屋をのぞいたら文庫本になっていたので購入。
uclhkg
ユニクロの様々な側面、そして柳内社長について掘り下げた一冊。

まあ、想像通りの内容だった。
巷で言われている同社の労働環境や
柳井社長のコメントに関するメディアの切り取り方を思えば、
なるほどこういう本になるのだろう。

では、それがウソかと言うとそれもないだろう。
実際、柳井さんが後継者をつくるために引っ張って来た
多くの人材は今はもう誰も同社にはいない。

一時、社長に抜擢した玉塚氏の更迭のくだりなどは
柳井さんのやり方そのものなのだろうなと感じた。

そして柳井さんは辞めた人たちを酷評している。
「わがままだった」「協調出来ないタイプ」
「力が無かった」「冒険が出来ない」等々。

袂を分かつ時ほどその人の本質が見えると思うのだが、
この言い草はちょっとなぁ。
結局、どこまで行っても個人商店なのかな。

何とも言えない後味の本だった。

 

さて、先日のHEAD CONVENTIONで展示されていたツアーケース。

RADICAL COMBI
IMG_7167
ラジカルのカラーがアクセント。
上面のHEADロゴがグラデーションになっている。

NOVAK DJOKOVIC MONSTER COMBI
IMG_7166
スピードシリーズから始まったジョコビッチラインだ。
サイドにはジョコビッチのサイン入り。
写真は撮り忘れたが、バックパックもなかなかいい感じである。

そして何より、ワタクシの心を鷲掴みにしたのがこれ。

ORIGINAL COMBI
IMG_7165
ブラックのシンプルなボディのツアーケース。

同じ、オリジナルシリーズのクラブバッグと合わせると、
メッチャいい感じになる。
IMG_7164

このシリーズ、かつてのTEAM HEADを彷彿とさせるデザイン。
TEAM HEADとは1980年代後半にヘッドが
契約プロやインストラクターに展開したプロジェクト。

当時のヘッドラケットの主力機種はグラファイトプロやコンペプロ。
グラファイトプロは当時ジュニアだった増田プロが使っていたような記憶がある。
たしかプレステージが発売になる少し前くらいじゃないだろうか。
(若干、記憶が曖昧)

そんなヘッドの契約選手やコーチたちは皆、
TEAM HEADのロゴに加え、何と自分の名前が入った
真っ黒なツアーケースを抱えていた。
加えて、真っ黒なウォームアップにも
TEAM HEADロゴ&ネーム入りでメッチャカッコ良かった。

当時、金無い、人脈無い、極めつけに実力無いと三拍子揃ったワタクシ。
(今も無いだろっ!って声多数)
TEAM HEADにメッチャ憧れたが、まったく相手にしてもらえなかった。

あんなふうにメーカーさんからラケットをもらえたりするのは
一部の超エリートコーチだけなんだなぁと指をくわえて見ていたのが
TEAM HEADだったのである。

そんな、憧れや悔しさや挫折や負けん気が入り交じった
20数年前の思いをこのツアーケースを見て思い出した。

かくなる上は、このツアーケースを買って、
どこかで無理矢理ネームを入れてみるか。
まあ、何にしても買いだな、こりゃ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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