自転車とか、またひとり・・とか。

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どこだっけ・・

♫ つんつん ツノダのT〜U〜号〜♪
懐かしい。今もあるのかな。



さて、また偉大な人が逝ってしまった。

3大ギタリストのひとり、ジェフ・ベックである。

実はワタクシ、あまりジェフ・ベックは聴いていなかったのだけど、
いちおう名盤は押さえている。

カッコいいわ。
JEFF BECKモデルのストラトキャスターも欲しかったなぁ。

去年までは活動もしていたらしいけど、ホントに残念。
一度でもライブで観たかった。


といいつつ、さほど聴いてないジェフ・ベックだけど、
もうひとりの3大ギタリスト、ジミー・ペイジはよく聴いた。

LED ZEPPELINは大好きだった。
やっぱり最初に買うのはこれ。

Stairway to heaven(天国への階段)とBLACK DOGは当時のロック少年にはマストだった。
もちろんイントロからちょっと先までしか弾けなかったけど。


ワタクシ的な名盤はこれ。

様々な音楽のテイストを取り入れていて、
ちょっとAbbey Roadぽい感じがするのがイイ。
Hot Dogのソロでは、実はそんなに巧くないのかもと思ったけど。


とはいえ、低めに構えたサンバーストカラーのレスポールはとにかくカッコよかった。
真似してストラップ長くしてみたら、全然指が動かなかったっけ。

あのポジションで弾ける人ってすごいな。
手首の関節とかどうなってるんだろ。

ワタクシ的には高中師匠くらい高めが弾きやすい。
そういえば昔、 Charが「高中、(構えが)ダサい」と言ったとか、言わなかったとか。
Charは低めでカッコいいもんな。

SGのダブルネックもカッコいい。
メッチャ重そうだけど。
バイオリンの弓でギターを弾くとか先進的なこともしてたけど、
あれって、あんまりいい音してないよなぁなんて思ったりもした。

今もご健在なのだろうかと思って調べてみた。
JIMMY PAGE(wiki)
イイ感じのじいさんになってた。
いつまでも元気でいてほしい。

ということで、3大ギタリスト最後は、エリック・クラプトンだ。
3人のなかではクラプトンをいちばん聴いたなぁ。
CDの棚を漁ってみたら、かなりの枚数が発掘された。

ライブも何度か行った。
東京ドームでジョージハリスンと共演した時は、
完全にジョージを圧倒してたっけ。

ドラッグとか色々あったけど、今も現役のクラプトン。
実はそのクラプトンが日本にやってくるらしい。
マジか!!

どれどれ・・・に、二万円とな?!!
高い・・高すぎる。

が、これが最後の来日になるかもしれない。
ベックも亡くなっちゃたし、今回行かないときっと後悔するはず。
ってことで、チケット申し込み。

数日後、当選のメールが!!
やったぜ、またクラプトンに会える。楽しみ〜。

実は海外ミュージシャンが来るたび、「毎回これが最後かも」と思う。
ビリー・ジョエルもヨレヨレでもう来ないかもと思いつつ、
騙されて何度も行ったっけ。

実はクラプトンもそう思って、何度も観てるのだけど、
まあ、「会いたい時に会っておく」が大事な年齢になったし、
とにかく行っておくことにした。
待ってろよ、エリック。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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