ビーンズカフェとか、シングルス1とか。

テニス

レックインドア テニススクール新百合ヶ丘

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ビーンズドームでの食事はコンビニのパンかおにぎり。
写真を撮りながら配信もして、スコアを更新してなので、コートから離れられないのだ。

しかしながらあまりに寒いので温度の高いものを身体に入れないと。

唯一のカフェでカレーを食べた。
速攻でかきこんでコートへ戻る。
これはこれで過酷。

さて、セカンドステージ最終日。

シングルス1はエース、関口周一選手の登場。


対戦するは市川選手。

ノアさんの不動のナンバーワン。

とにかくここを勝って5勝目が欲しい。
決勝トーナメントの結果は別としても、連敗中のノアさんに勝ちたい。

ファーストセットからガチのしばきあい。


取って、取られて・・・7-5でファーストセット奪取。

セカンドセット。
市川選手の猛攻。押されまくる。

おいおい、大丈夫か?周一。

やっぱり大丈夫じゃなくて、1-6でセカンドセットを落とす。

1試合目に続き、またファイナル10ポイントタイブレークに。
ここからも互いに譲らず、どちらに転んでもおかしくない展開。

そしてガッツポーズ。

12-10、勝ち切った〜!

互いに出し切ってのナイスマッチだった。


さすがTeam RECのエース。

これで5勝目ゲット!!

最後のダブルスも勝って締めよう!
周一、お疲れさま!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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