苦手とか、エキシビションとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

東京の東側を歩いていて見かけた。
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「まむし・蛇善」だって。

実はワタクシ、この世で一番苦手なものが蛇。
実物はおろか、TVでも写真でもダメ。
とにかくダメなのだ。

こんな恐ろしい店が存在するとは・・
漢方的な精力剤の店なのかな。

ショーウインドウを見るのが怖くて無駄に道路を渡った。
ホント、ダメなのよ。

 

さて、REC FESTA2016も佳境に入り、
いよいよエキシビションマッチのはじまりである。

選手入場。
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試合はダブルスで行われた。
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白川コーチ・佐藤コーチ対菊池プロ・竹島プロでの対戦だ。

試合のインタビューでは互いに大きなことを言っていて、
特にコーチペアはあわよくば食ってやろうって気満々。
そんな大きな口叩いて大丈夫かぁ?
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コーチペアを威嚇する菊池プロ。

試合開始。

真剣な中にも笑いありで盛り上げる選手たち。
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菊池プロ、竹島プロは長年のコンビ。
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サインプレーなどでも息のあったところを見せる。
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リクエストに応えて、菊池プロが股抜きショット。
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手足長いからねぇ。
羨ましい。

解説はHEADのK林さんとナリタコーチ。
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K林さんは昔からイベントのたびに引っ張り出している。
すみませんね、ありがとうございます。

試合は一気にプロが5-0でリードに。
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余裕のプロコンビ。

コーチペアも頑張れと、ウェーブ。
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なぜかコーチペアも笑顔。
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負けてるんだけど・・

最後、コーチペアも踏ん張ったが、結局敗退。
さすがプロである。
当たり前だけど。

と、コーチペアが・・
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泣きのワンセットを申し入れる。

余裕の両プロ、「4ゲームならいいっすよ」ってことで再度試合開始。
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最後もプロが貫禄を見せ勝利。
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流石である。

見せどころがたくさんあったエキシビションマッチ。
Team RECメンバーで出来たのも良かったかな。

両プロ、ありがとう。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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