プレースタイルとか、散歩とか。

Team REC


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

REC FESTAも無事に終わり、後片付けの最中。
サインや記念撮影を終えた両プロがダルマ落としに挑戦。
(絶対にやりたがると思ったぜ)

菊池玄吾プロ
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豪快にすべてをぶっ飛ばした。

竹島駿朗プロ
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正確に1個を打ち抜いた。

二人とも結局は失敗だったけど、それぞれの性格というか
プレースタイルそのままで面白かった。

ちなみにこの直後、ソトヤマコーチが挑戦。
見事に2枚抜きを決めた。
MVPはソトヤマコーチだった。

 

さて、毎朝の犬の散歩はワタクシの仕事。
朝のPC仕事を終え、ランニングの前か後に散歩に連れて行く。
IMG_0395

本当はもっと早い時間に連れて行きたいのだ。
出来れば、暗いうちとか。

何故かというと、他の犬を見えると吠えて大騒ぎになるから。

Cooさんだけの頃はそうでもなかったのだが、
Cocoさんが加わり、他の犬に反応するようになってから、
Cooさんも吠えるようになった。

理由は分からない。
相手の犬が唸ったり吠えたりするからかもしれない。
相手との距離はあまり関係ない気もする。

稀に吠えない時もある。
吠えない相手もいる。

Cooさんが小さい頃からよく出会った2匹のダックスには耳をたたんで寄って行く。
そして地面に腹をつけ、いいようにクンクンと匂いを嗅がれている。

数なのかなぁ。
それとも「ほら、お友達だよ」というワタクシの言葉なのか?
変に引き離そうとすると、返って騒ぎになるのか?

飼い始めた頃に、ペット博で犬のしつけ教室に参加した。
最初のテーマは「他に犬に興味を示さない」だった。
それだけ躾の中でも重要なことなのだろう。

しかし、2匹とも全然出来ていない。
犬が来れば近づきたがり、人が通れば撫でてもらおうと寄って行く。
よく言えば愛想が良いのだが、どこに向けてもまったく節操がない。

この子達には適度な距離感という概念はないのか。
ないんだろうね。

そして今日も他の犬が見えると2匹が気付く前にコースを変え、
歩く人に擦り寄っていかないようにリードを引っ張り、
落ち着かない散歩を続けるのだ。

もう少し優雅に散歩したいものである。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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