ラケットとか、ラウンドとか。

テニス

関口周一プロ
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昨年からHEAD SPEEDをテスト中。
日本リーグでも1試合だけ使っていた。

関口プロのラケットはオーダーメイド。
オーストリアのHEADのラボでつくってもらっているとか。
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グロップテープはドライタイプ。
フレームサイドにはウエイトがぐるりと貼ってある。
何グラムあるんだろう。

ちなみに守谷総一郎プロのPRESTIGEは市販品と同じだそうだ。
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本人曰く、「市販品ベースでボクの好みのセッティング持っていけるので」とのこと。
グリップはゴーセンのウェットタイプ。
それぞれである。

 

さて、ゴルフである。
実はあまりゴルフをしていない。

お誘いいただいてもなかなか都合が合わなかったり、
まあお金もかかるしね。

年明け、久しぶりのラウンド。
前々から約束していた千葉の仲間での新年会ゴルフだ。
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場所はたまに行くラヴィスタゴルフクラブ。
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南欧風の雰囲気の良いコースである。
難しいけど。

ここはホテルが併設されていて、今回はラウンド後に一泊して
新年会をしようってことに。
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どんなスコアかでお酒の味も変わるかも。
平常心で楽しくやろう。
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このメンバーじゃ無理だけど。

ラウンド開始。
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ウイルソンのNさん。
ほとんどパープレーで回る。
ひとり別次元でプレーする方。

ライバルK女史。
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かなりのラウンド数をこなしているらしい。
1m以内のパットはまず外さないという面倒な相手。

ラケットマイスター、M氏。
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毎日、山のように届くラケットをチューンナップしていてゴルフどころではないらしい。
ただもともと上手いので、これまた相手にならない。

ウイルソンNさんは置いておいて、それでも午前中はビリ。
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午後はなんとか追い上げるも3人とも1打差で並んでビリ。

うーん、ゴルフって難しい。
気持ちを切り替えて美味しく飲もうっと。

こういう反省の無さが上達しない一因なんだろうなぁ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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