リハビリとか、雪国とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

テニスエルボーのため、年末から
すべての予定をキャンセルした我が家の11歳児。
ようやくテニス復帰である。

がしかし、いまだスポーツ整形外科へ痛飲・・・
じゃない、通院しリバビリ&トレーニングをしなければいけない。

土曜日、11歳児のリハビリに合わせオフにした。
このあたりでは有名らしい、スポーツ整形外科に連れて行く。

超音波、そしてトレーニングとひと通りのメニューを終え、
最後にアイシング。
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患部をピンポイントでアイシングできる器具があるのね。
知らなかった。

この筒の中に塩と氷を入れてシェイクして冷やす仕組み。
これで5分間アイシングするのだ。
かなり冷たくて痛いらしい。

しばらくは通うことになるだろうが、
治るまでのガマンである。
まあ、気は焦るだろうがボチボチ頑張ろう。

 

さて、そんな治療を終え、車に戻ると・・・
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小一時間で大変なことになっていた。

朝、Cooさんを散歩に連れて行った時はまだこんな感じだったのに。
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フロントガラスは一面雪。
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外気温はマイナスである。
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ノーマルタイヤのFRはメッチャ怖かった。

雪は夜になっても止む気配はない。
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風も強くなってきて、エントランスは吹き溜まり状態。
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いつ止むのだろうか。
そして、コートの雪かき・・・まいったなぁ。
そんなオフだった。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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