チョイ乗りとか、カルボナーラとか。

ファミリー

スズキ・Choinoriって言うらしい。
th_IMG_9146
何でも、日本一安いバイクだとか。

基本性能以外の部分を徹底的に削ぎ落として、何と59,800円!
フォルムも可愛いし、ステッカーチューンでじゅうぶんカッコ良くなりそう。
まさに近所だけならいいかもね。

 

さて、ある休日の昼、
長男がアルバイトから帰って来た。

キッチンに立ち、何やら作り始めた。
th_IMG_1854

実はこの行為自体、衝撃的だった。
彼が自分で食事をつくるとは思いもよらなんだ。

何かを炒める。
th_IMG_1855
パスタを作っているらしい。

そしてドリンクも。
th_IMG_1857

カルボナーラ ランチが完成。
th_IMG_1858

「食材が足りなくて」というわりには、
なかなか美味しそうじゃないか。
th_IMG_1856

コイツも自分が食べる分は自分でつくるようになったかぁ。
次男の16歳児はお腹が空くと、勝手に冷蔵庫の食材を調理して食べてるけど、
長男は誰かがつくってくれるのを待っているだけだと思ってた。
成長したね。

で、食べ始める。
th_IMG_1860

ところで知ってた?
お父さんもまだお昼食べてないんだ。
自分の分だけってのが泣けるぜ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP