配信とか、セカンドステージ2日目とか。

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日本リーグ、配信開始。

なんかもう、超バタバタ。
とりあえずなんとか映像は流せたから良しとしよう。

さて、日本リーグ・セカンドステージ2日目。

グループの星取りが混戦状態で、いまだ決勝トーナメントへの道が見えない。
そんな中、この日の明治安田生命さんとの対戦は大きな山。
というか、これに勝てば決勝トーナメントだし、
負ければ予選敗退というくらいの大勝負の日だ。

ああ、とにかく勝ちたい。
でも、相手には全豪オープンの予選を1回勝った野口選手もいるし、
どう考えても楽じゃない。

そして前日とはオーダーを変えたことがどっちに出るか。
とにかくどんな形でも良いので勝たねばの2日目。

シングルス1 関口周一 vs 野口莉央

全豪帰りの野口選手はやはり強い。

関口プロも頑張るが、ほとんど野口プロはミスをしない。
まさに鉄壁の構えだ。


ファーストセット、4-6

セカンドセットはりーどするものの、最後はひっくり返されて5-7。
う~ん、厳しい。

シングルス2 正林知大 vs 伊藤竹秋

こちらは、6-1 6-4のストレート勝利。


そして勝負はダブルスに。
竹島駿朗・西脇一樹 vs 小林歩実・田形諒平

ファーストセット、タイブレークになり6-7で落とす。
まさにアンラッキーもありながらの紙一重。

セカンドセット

竹島プロ、ガッツポース連発。

が、セカンドセットもタイブレークになり、また6-7。
チームは敗退。
これで3勝3敗。
非常に厳しい状況になってしまった。

あれこれ言っても結果は結果。
自力での決勝トーナメント進出は非常に厳しい状況になてしまったが、
受け止めて残り2戦を全力で戦うのみだ。

いやぁ、厳しい。
でも最後まで頑張ろう!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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