ロブスターとか、同期で練習とか。

テニス

長らくロブスター食べてない。

昔、レッドロブスターで食べ放題に行った時、
途中で殻が指に突き刺さって、血がタラ〜っと出て、一気にテンションダウン。
食べ放題できなかったことがあったっけ。

今となっては食べ放題はいかないけど、
久しぶりにロブスターいっときますかね。

さて、某日は某コートへ。(わからんて)

この二人が練習をするってことで、その様子を撮影に来たのだ。

関口プロと江原プロである。


同期の二人はジュニア時代からのライバルであり、よき友でもある。
今もいちばんペースが合うらしく、この日も一緒に練習をとなった。

アップを終え、クロスラリー、ネットプレー、サービスとひと通り。

すごいペースでラリーをする二人に
隣でソフトテニスをしていた若者カップルが、
「誰?この人たち」と驚いていたのが面白い。


途中途中でインタビューというかトークを入れつつ撮影。

トークのペースも合うみたいね。


後半はテーマ練習から、最後のポイントマッチまで熱い練習が続いた。

で、二人のレベルでもこんな会話。

「ボレーのグリップどうしてる?」

「バックを少し薄めに変えてるんだよなぁ」

「ヘッドの出方かわらない?」

などなど。
この二人のレベルで、今なお試行錯誤してるのね。

これは新たな発見だったな。

それにしても仲が良い。

江原選手も本当にナイスガイだなぁ。


この様子は関口プロのYouTube Channelで流れている。

SHUICHI CHANNEL


トーク部分もけっこう面白い話が取れたんだけど、使わないのかな?
いや、ワタクシを呼びつけといてそれはないだろう。なっ!
お楽しみに!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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