好物とか、事業所対抗戦とか。

テニス

トマトはちょっと・・なんだけど、トマトケチャップは大好きだ。
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ステーキ屋さんによくあるタイプのこれ。
隣に同じタイプのマスタードがあれば最強である。

自宅にも欲しいな。
って、そんな感じの食事ばかりじゃないけど。

 

さて、JAPANフューチャーズもひと段落。

すっかり前の話になってしまったけど、
3月上旬、Team REC事業所対抗戦が開催された。

この大会は今年で28回を迎える歴史あるイベント。
各スクールの代表のスタッフたちが名誉をかけて戦う。

本戦当日の朝。
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緊張した面持ちの選手たち。

実はこの本戦大会の前には予選がある。
つまりここに来るのも大変という大会なのだ。

予選を勝ち上がった各校代表。
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今年もここに来れてまずは良かった。
頑張れ!

ということで試合開始。
試合は男子ダブルス、ミックスまたは女子ダブルスの3本。
2本取れば勝ちである。

定番の円陣。
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各校で掛け声もそれぞれ。

ユニフォームを揃えているスクールも多い。
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2月で閉校したした厚木校。
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お客様の寄せ書きかな。
ありがとうございます。

チェンジコートのベンチコーチも熱い。
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仲間の激励や戦略、テクニカルなアドバイスと様々。

試合は徐々にヒートアップ。
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いやぁ、みんな若いなぁ。
うらやましい。
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応援も熱い。
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ここ最近の傾向だが、女子選手が強いところが勝ち上がる。
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で、みんなメチャ上手い。

これまでも全日本選手やインカレ選手、県チャンピオンなど
錚々たる顔ぶれの女子選手が出場。
かなりのレベルなのだ。

決勝は、7CC浦和校と7CC武蔵小杉校。
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浦和校が接戦を制し優勝。
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優勝した7CC浦和校。
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どれも素晴らしい試合だった。
仲間の思いを背負って戦う選手たち。
熱い応援。
お客様もたくさん来てくださった。

Team RECを代表するイベントのひとつだ。
ワタクシも若ければ・・いや、ハハハ。

来年はどこが優勝するかな。
本戦にたどり着くのはどこだろう。
今から楽しみである。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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