車検とか、デ杯あれこれとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

クルマを車検に出した。
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ドラブシャフトのブーツからグリスが漏れているらしい。
ちょっとお金が掛かったけど、年式的には仕方ないかな。

多少の修理はあれど、丈夫なクルマだからまだまだ乗れそう。
そしていつかはレクサスLXに。
夢である。

車検に出すとピカピカに洗車してくれる。
年に1回の内装も含めたメンテナンスである。
次の日、台風だったけど・・。

 

さて、デ杯プレーオフの写真あれこれ。

日本チームのオフィシャルウェアはエレッセ。
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何年目かな。
ずいぶん定着した感じ。

ウクライナチームのオフィシャルウェアはJOMA(ホマ)。
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日本ではまだメジャーではないが、
海外での知名度は高いらしい。

以前、ダニエル太郎が契約していたウェアメーカー。
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たしかメッチャ高かったような気がした。
正直、あまりカッコよくない。

ダニエル太郎のシューズはディアドラ。
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テニロボさん(だっけ?)もいた。

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関西では有名人らしい。

ナショナルチームといえばこの人。
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団長である。
応援の歴史は団長からと言っても過言ではない。

応援団。
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一部では、Team RECで編成されていると
思われているらしいが、実はそうではない。
ナショナルチームを応援したいとの思いを持った方々が
自然発生的にチームになって来たもの。
もちろん、Team RECもその思いに賛同している。

Team REC代表。
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応援団に加速をつけたひとり。
有明の巨大日の丸はボスの発案。
製作から設置交渉まで行った。

コーチにはトーマス嶋田氏。
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デ杯代表としても活躍されたダブルススペシャリスト。

今回チームに帯同した綿貫陽介選手。
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先の全米オープンではジュニア部門でベスト4。
すごい選手である。

こうしてジュニア選手を帯同させる制度は
次代につなぐ意味で非常に有効だと思う。

綿貫選手のお父様と話をしたが、
「得るものはとても大きいです」とのこと。
将来が楽しみな選手である。

ナショナルチーム・ストリンガー、ゴーセンのトミさん。
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試合中も選手がバンバン張り替えに出すので、とても忙しい。

彼とは20年来のお付合い。
実はRECの営業担当でもあるが、ほとんど日本にいない。(苦笑)

圭のラケット。
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試合中、複数本まとめて張り替える。
テンション、微妙に変えてるのかな。

圭の筋肉のキレっぷりに驚く。
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動いていない時は全く見えないが、
動き出すと筋繊維が一気に盛り上がる。
ここまでの日本人選手はあまりいないと思う。
トップの体である。

方やベンチでの圭。
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なぜかペットボトルのラベルを手すりに貼り付けている。
お菓子を食べていたりと、マイペースさがうかがわれた。

マルチビジョン。
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とても見やすく、キレイ。
最初、看板かと思った。
技術の進歩を感じた。

ホークアイって、すべてのデ杯戦に設置義務があるのかな。
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とにかく連日満員の靭公園コート。
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あれほどの盛り上がりを許容してくれた
近隣住民の方にも感謝である。

長くなったので、この辺で。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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