打ち上げとか、関口周一プロとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

そんなわけで午前中のひどいスコアを
なんとか午後で帳尻を合わせ
てホールアウト。

地元に戻って打ち上げである。
普段はラウンド後の打ち上げはあまりしないのだが、
K女史がメンバーの時は打ち上げは必須なのだ。

ということで、駅前の居酒屋。
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勝手に日本酒とワインのボトルを頼んで
飲む気満々なDRKさんとソトヤマコーチ。

そして、なんとこの日はソトヤマコーチの誕生日。
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K女史からプレゼント貰って歓喜のソトヤマコーチ。

中身は・・・
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妙に色っぽい、コップのフチ子さんだった。

そして皆で飲む。
K女史とソトヤマコーチのペアだから際限なく飲む。
お店の人が「2時間経ちましたので」と言いに来ても止まらない。

結局、「もう一軒!」となったのだが、これ以上
お酒も食事も入らないと思ったワタクシはパス。
先に帰らせてもらった。

しかしゴルフって難しい。
練習してないから当たり前なのだけど。
次回はティーショットのブレを少なくすることを心がけよう。

 

さて、交渉中だった案件がコンプリートした。

それは・・・
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関口周一プロとの所属契約締結である。

あるご縁で関口プロをご紹介いただき、
何度かお会いして打ち合わせを重ねた。

関口プロのこれまでのこと、現在のこと、これからのこと、将来の目標。
レックの現在、これから、目指すことなど、色々な話をし、
一緒に頑張ろうということになった。
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これから関口プロは、Team RECの看板を背負って戦う。
ワタクシたちも全力で関口プロを応援するし、関口プロも全力戦う。

関口プロの加入は、きっとワタクシたちの糧になり、
スクールに通ってくださる皆さんにより喜んでいただける
レッスンとなって返せると思う。

穂積絵莉プロも、鈴木貴男プロも、関口周一プロも、
そしてワタクシたちも、皆で一緒に前に進む。
それが、Team RECである。

ちなみに、今後所属名は「レック興発」ではなく、
「Team REC」で統一していく予定である。

決して試合会場のコールで「レック興産さん」とか、
「レック開発さん」とか、まともに呼ばれることが少ないからではない。
(いや、実はそうなのだけど)

関口プロをTeam RECに迎えられたことを心から嬉しく思う。
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一緒に前に進もう。
まずはグランドスラムに手をかけよう。

応援、よろしくお願いします!

おまけ。
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契約書にサインをする関口プロ。
「久しぶりに字を書きました」だって。(笑)
そういえば字を書く機会って減ったよね。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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