やっぱりとか、役割りとか。

仕事


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

昨年から始まった駅前の貸し自転車、マックル。
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100円のデポジットで自由に使える。

運用費はスポンサー料でまかなわれるらしい。
幕張はイオンのお膝元。
イオンモール幕張も開業し、イオンのスポンサードでスタートした。

が、この制度が変わるらしい。
9月からは1回200円とレンタルサイクル方式になる

理由は、思うようにスポンサーが集まらなかったことと、
乗り捨てが多く、回収に費用が掛かりすぎることだそう。

たしかにスタート当初に比べ、最近はステーションに自転車が少ない。
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これは朝のランニングの時に撮影したもの。
利用時間外だから本来であれば、
戻って来ていなければならない自転車がスカスカの状態だ。

乗り捨てられた1台。
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公園にも。
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モラルが低いなぁ。
これじゃ続くわけがない。

借りた物は返すとか、元の場所に戻すとか、
集めるにも人手が掛かるとか、
当然、お金が掛かるとか思わないのかな。

こういうヤツらは仕事も出来ないに違いない。
何かとてもガッカリなニュースだった。

 

さてワタクシ、今日まで無駄に歳を重ねて来た。
抵抗しても歳は勝手に取っていくわけで、抗いようもない。

そんなわけで、こんなワタクシでも何かを仕切ったり、
人前で話さなければいけないことも増えてくる。

社内外問わず、黙って座っていれば良いどころか、
ほとんど喋りっ放しだったりもする。

研修会を仕切ったり、講師役をつとめたりすると勘違いが生まれる。
「この人、偉いのかも」とか、「この人、仕事出来るのかも」みたいなこと。
それがさらに進むと、「素晴らしい人なのかも」なんて。

勘違いの刷り込みである。
発言の機会が多かったり、進行役をしたりするのと、人としての出来は別物だ。
単にその日、その場面を、それなりに回せそうだから喋っているだけである。

 

仕事のポジションも同じである。
トップや経営陣は別として、社員間での役職なんてものは
そんなに大きく変わるものではない。

上司が権限や決定権を持つのは多少経験値が高く、
世の中のことも知っているし、勉強もしているだろうから、
間違った判断をする確率が低いということだ。

だから、何も勉強していなければ、年上だろうが上司だろうが
ろくでもない判断をし、間違った指示を出すことになる。
だからそういう人はポジションに留まることは出来なくなる。
(・・・はずなのだが、日本だとなかなかそうじゃない気もする)

そして、「そう大きく間違った判断をしないだろう」ということだから、
明日、間違った判断をする可能性も多いにあるということだ。
だから「この人なら」という勘違いで判断や指示を丸呑みしてはいけない。

親がいつも正しいかといえば、それは違う。
先生がいつも正しいかといえば、それも違っていた。
上司もいつも正しいわけではない。
打率10割の人などいないのだ。

 

役職は「役割り」だと思っている。
リーダーの役割りは意思決定と実践。
係長、課長、部長・・・それぞれにそれを課せられている。

役割りを全うするためには、それに見合う能力が必要。
上位の役職になるほどの高度な意思決定をしなければいけない。
当然、経験も知識も範囲も専門性も変わってくる。

それをキッチリ遂行する。
そのために必要なスキルを身につける、勉強する、努力する。
役職名だけをもらっても、それが出来るようにはならない。
当然の道理である。

 

一方、役割りを果たせるからといって、
その人が人間的に素晴らしいわけではない。

最初の話に戻るが、役割りをこなせるからそこにいるのだ。
もちろん、リーダーとしての適性も問われるから
そうメチャクチャな人はいないだろうとも思うのだが、
案外そうでもなかったりするから話はややこしい。

役割りを果たせる力もあって、
人望もあってというのが理想なのだろうが、
聞いただけでもかなりのハードルである。

結局何を言いたいのかというと、
ワタクシはそういうところには
ほど遠いということ。

その時の役割りをこなすことであたふたしていて、
とてもじゃないが立派なリーダーではない。
人を導くようなご立派な人間性はどうにも・・・。

ということで、ワタクシなりの努力は止めないが、
人間的な完成度は求めないで欲しいなと思う。

ワタクシをよく知る人は、
はなからそんなことを求めていないのが救いというか、
情けない限りという感じなのだけど。

まずはパートはしっかりこなさなきゃ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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