Team RECファンクラブ・Team09の動画。
もう申し込んでいただけましたか?
まずは無料登録を!
お待ちしています!
さて、HEAD PRESTIGEである。
ワタクシの現在の使用ラケットはPRESTIGE MPL。
もう長いことPRESTIGE系を使っている。
だから新しいPRESTIGEが出るとなれば、とりあえず気になる。
買うかどうかは別として。
いや、こういうことを書き始めると危ないんだけど。(笑)
で、2026年10月、HEADからPRESTIGEの数量限定モデルが登場する。
PRESTIGE MP Limited 2026、そして、i.Prestige MP 2.0の2本。

まだワタクシの手元に現物はない。
当然、打ってもいない。
なので今回は試打インプレッションではなく、発表されている商品情報を見ながら、
「ほほう、こう来たか」という記事である。
PRESTIGE MP Limited 2026

まずはこちら。
PRESTIGE MP Limited 2026
フェイスサイズ:99平方インチ
重量:300g
バランス:320mm
フレーム厚:21.5mm
ストリングパターン:16×19
長さ:27インチ
今回のポイントは、新素材「Hy-Bor(ハイボー)」の搭載。
カーボンファイバーとボロンファイバーを組み合わせた複合素材で、
軽量性と剛性を両立しながら、衝撃やねじれに対する安定性を狙ったものらしい。
すでに2026年モデルのSPEEDやEXTREMEなどにも使われているHEADの新しいテクノロジーだ。
なるほど、PRESTIGEにもHy-Borが来たか。
ここは非常に気になる。

「安定感がすごい!」とか、「打球感が最高!」とかは書けない。
打ってないからね。(笑)

ただ、99平方インチ、300g、16×19という数字を見ると、ワタクシとしては無視できない。
現在使っているPRESTIGE MP Lも、99平方インチ、300g、16×19。
かなり近い。
というか、PRESTIGE MP Lユーザーとしては、「これ、どうなの?」となるのは当然である。
現行MP Lのバランス315mmに対し、Limitedは320mm。
数字だけ見れば少しヘッド側に重量感を持たせた設定になる。
そこにHy-Borが入る。
さて、これが実際のコートでどう出るのか。
非常に興味深い。
そして、もう1本がすごい
今回、もう1本登場するのが、i.Prestige MP 2.0

こちらは完全に別方向。
フェイスサイズ:95平方インチ
重量:320g
バランス:310mm
フレーム厚:20mm
ストリングパターン:18×20
長さ:27インチ

95平方インチ、320g、18×20、20mm。
いやいや、今どき、なかなかのスペックである。
最近のラケットが、
「もっと飛ばしましょう」
「もっとスピンをかけましょう」
「もっと楽にしましょう」
という方向に進んでいる中で、95平方インチ、320g、18×20。
簡単にしてなるものか。
そんな声すら聞こえてきそうだ。(笑)
実はこれ、2000年代初頭に登場したi.Prestige MPを再現した復刻モデル。

販売店の案内では「i.Prestige A LEGACY REBORN」と紹介されている。
つまり、最新技術を搭載したPRESTIGE MP Limitedと、
往年のPRESTIGEを蘇らせたi.Prestige MP 2.0。
新旧を同時に出してきたわけだ。
HEADさん、なかなか面白いことをする。
PRESTIGEはどこへ行くのか
個人的に面白いと思うのはここである。
PRESTIGEというラケットは、昔から簡単なラケットではなかった。
薄いフレーム、小さめのフェイス、重量もしっかりある。
そしてコントロール重視。
ちゃんと振れ。
ちゃんと真ん中に当てろ。
そう言われているようなラケットだった。
まあ、ワタクシがちゃんと出来ているかどうかは別の話だけど。(苦笑)
一方、現在のテニスは明らかに変わっている。
ラケットも進化している。
スピン、パワー、許容性。
PRESTIGEだけが昭和の頑固オヤジみたいに、「昔からこれでやってるんだ!」
と言い続けるわけにもいかない。
そこで99平方インチ、300g、16×19という現代的なPRESTIGEがある。
今回のMP Limitedも、その方向にHy-Borという新素材を組み合わせてきた。
一方で、「いや、PRESTIGEってこうだったよね」という95平方インチ、320g、18×20まで復刻する。
これは面白い。
進化だけでもない。
懐古だけでもない。
両方出す。
PRESTIGEというブランドの歴史があるから出来ることなのだろう。
ワタクシが気になるのは、もちろんこちら
で、どちらが気になるか。
i.Prestige MP 2.0……と言いたいところだが。
95平方インチ、320g、18×20。
数字を見ただけで腕が疲れてきた。(笑)
もちろん一度は打ってみたい。
ただ、実際に自分が使うことを考えれば、やはりPRESTIGE MP Limitedの方が気になる。
現在のMP Lと同じ99平方インチ、300g、16×19。
そこにHy-Bor。
そしてバランスは320mm。
今のMP Lと比べてどうなのか。
振った感じは?
ボールの乗りは?
スライスは?
ボレーは?
そして何より、PRESTIGEらしい打球感はどうなのか。
聞きたいことはたくさんある。
が、まだ打っていない。
なので今日はここまで。(笑)
10月発売
国内ショップでは両モデルとも2026年10月発売として予約が始まっている。
i.Prestige MP 2.0については10月2日発売予定としているショップもある。
しかも数量限定。
こういう「限定」という言葉がいちばん危ない。
ラケットに限らず、限定、復刻、数量限定。
このあたりの単語は、物欲のスイッチを簡単に押してくる。
困ったものである。
とりあえず今回は商品情報だけ。
実物を見る機会があれば、まずはじっくりチェックしてみたい。
そして、出来れば打ってみたい。
特にPRESTIGE MP Limited、現在のMP Lユーザーとしては、これはやはり気になる。
買うかどうかは別である。
まだ打ってもいないのだから。
まだね。(笑)
と、まあ、打ってもいないのに長々と書いたが、
限定系商品しかもPRESTIGEとなれば、おそらくメーカー試打はない。
よって、打ちたければご購入ということである。
買うか!
コメント