奇跡?とか、優勝とか。


あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

とある、飲み屋でハーフ&ハーフを頼んだ。

店員さん曰く
「奇跡のハーフ&ハーフです。混ぜずに飲んで、口の中で混ぜてください」
だそうだ。

上下に分かれているくらいで奇跡ってのは大げさかな。
左右に分かれてたら、奇跡だと思うよ。
あり得ないけどね。

ちなみに味は美味しかった。

あと、この店にはメガビールなる大ジョッキがある。
注文すると写真撮影と認定証をくれるとか。
今度、頼んでみようかな。
また行くかどうかは分からないけど。

さて、仲間が試合に出ているというので応援に行った。
毎日テニス選手権35歳以上の部、決勝である。

9時の試合開始に合わせ、昭和の森テニスセンターに向け電車に乗る。
遠いぞ、昭島。

梅田選手である。

インハイ、インカレなど数々の戦歴を持ち、
長らく世界ツアーで活躍したあの女子プロ選手の
ツアーコーチなどもつとめていたという強者である。

今年春の東京オープンで10年ぶりくらいに試合に出場も決勝進出を果たした。
決勝では惜しくも破れてしまったが、さすがの実力者である。

公式戦出場は東京オープン以来。
ほとんどポイントを持っていないので、ノーシードからのスタートだ。
しかも、順当に勝ち上がれば、準決勝で東京オープン決勝で
破れた相手と当たるというエキサイティングな組み合わせである。

炎天下の中、セットもゲームもほぼ落とすことなく勝ち上がり、
最大のヤマ、準決勝を迎える。
もちろん相手は春に苦杯をなめた強豪選手。
昨年の全日本ベテラン覇者でもある。

応援に行けなかったので、ドキドキしながら結果を報告を待つ。
と、「なんとかフルセットで振り切りました」とのメール。
いやぁ、良かった。

そしてこの日の決勝である。

時折、霧雨の落ちる中、試合が始まる。
前日の相手とは変わり、スローペースの展開にタイミングが合わず、
若干、もたつき気味のスタート。

しかし、そこは徐々にペースを上げ、調子を合わせつつ、
75でファーストを取る。

セカンドは一気にギアを上げた梅さんの独壇場。
あっという間に試合を決めてしまった。

うーん、やっぱり強いわ。
地力のある人っていうか、テニスエリートって違うのね。

ドローを見ても、普通に優勝することしか考えてないし、
実際、その通りに勝ち上がってしまうのだからスゴイ。

そういえば、試合に向けての練習も1週間前くらいからだったのに。
しかも大会前日に「ラケットこっちでやります」と、まさかのラケット変更。
「全然違うじゃん、それ。大丈夫なの?」「まあ、なんとかなります」って。(笑)
ようは腕ってことなのか。

ラケット変更が良かったからなのかは分からないが、
とにかく堂々の優勝である。

おめでとう!梅さん。

2大会しか出ていないが、
これで全日本ベテラン出場のポイントは稼げたのかな。
全日本は名古屋だから見に行けるかは分からないけど、
優勝目指して頑張って欲しい。

そんな梅さんは、この春から念願だったジュニア育成チームを発足させた。
まだ数名でのチームで、本当に小さな一歩だけど、
ここから世界通じる選手を育てたいとの強い思いの一歩だ。

チームの公式なリリースはまだだが、近く発表になるだろう。

梅田コーチのオラオラ系の厳しいレッスン。
それについていくジュニアたちの目は楽しく真剣である。

そんな梅さんが自らの優勝で、
教え子たちに勝つことを教えた大会だったのかな。
おめでとう、お疲れ様!

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