ゆるキャラとか、返却とか。


まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

高速のSAで見つけた。

Mr.ETCだって。
ゆるキャラっていうか、なんというか…
あまりのセンスに思わずシャッターを切った。

これ、ECTの普及促進のためにつくられたのかな。
誰の発案なのか、決定なのか、デザインなのか分からないが、
それなりに予算を使ってのことなのだろう。
売店にはキーホルダーも売ってたみたいだし。

おそらくETCの普及にはあまり関係無いんじゃないかなぁ。
無駄遣い感いっぱいのキャラクターだ。

さて、昨年盗まれた車

犯人が捕まって、車に積んであったあれこれが
見つかったので返してくれるという。

警察の方がわざわざ来てくれて返還作業。
一個一個の値段(時価)を確認しつつ、
何枚もの書類に署名捺印をする。

しかしまあ、使い古した軍手の時価なんて分かんないよね。
おそらく警察の方も同じ思いなのだろうけど、
確認しなきゃいけないんだろう。
他にもたくさん被害者もいるだろうに、大変な仕事だ。

戻ってきた荷物たち。

ひとつずつ封筒に入れて整理してある。

検察庁だって。

封筒に犯人の名前も書いてあった。

こんなものから

こんなものまで、一個ずつ整理されている。

気に入っていたオークリーのサングラスはケースのみ。

残念。

うれしかったのはこれ。

工具箱である。

コツコツ集めた工具たちは無事だった。

ボートの予備プラグも入っていた。

他に使いようも無かったろうけど。

値段云々ではなく、工具箱が戻ってきたのはウレシイ。

牽引ヒッチも戻ってきた。

これはもう要らないなぁ。
誰か欲しい人がいたら譲ろうか。

で、どれも指紋採取のための粉で白っぽくなっていた。
これ、なかなか落ちないんだよね。
(なんで知ってる?)

そんなこんなで、荷台がいっぱいになってしまった。

あとで整理しなきゃ。

心残りは、ルアーセットやライフジャケット。
釣り関係のものは返ってこなかった。
犯人グループに釣り好きがいたのだろうか。
これも返して欲しいぞ。

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