ITFツアーの厳しさ|あと一歩とか、有明とか。

テニス

有明へ。

朝方の雨もあがって、「2Rからはアウトドアかもです」と小泉プロからLINEが来たので寄ってみた。

階段を降りると・・・

正林プロ。
ダブルスのサインアップに来たそうだ。
シングルスは来週から出場するらしい。

ラケットをHEADに替えたのにバボラのソフトケース。
「ダメでしょ、これ」というと、「持ってないんです。持ってたらください」って。
まあ、いいわ、今度持ってきてあげるよ。

会場でHEADのMさんに会ったので頼んでみた。
「あれ〜、渡してなかったかなぁ」だって。

さて、インドアコートへ。

KINUJO 東京有明国際オ-プン 2026 が開催中。
Team RECからは小泉煕毅プロが参戦中。
チームに入ってから試合を一度も観たことがないので、仕事の隙をついてきてみた。

ちなみに、小泉煕毅は「のりたか」と読む。
我が家の24歳児に「日大の小泉プロと契約したよ」と言ったら、
「あの名前の読めない小泉さんですね」と言っていた。
そういう人、多いと思う。
ぜひ覚えてあげてください。

試合は予選決勝。
ITF TOURは本戦に入って勝たないとポイントがもらえない。
まずはこの予選を勝ち上がることだ。
それにしても厳しい世界だ。

対戦相手は、高(たか)プロ。

日大同期、互いにプロ1年目の対戦である。

高選手は大学生時代からいい選手だなぁと目をつけていたのだけど、
Team RECには縁がなかった。残念。

試合開始。

試合は高プロのサービスキープで始まった。

そしていきなりのサービスダウン。
大丈夫か、ノリ。

なんとかブレークバックし、5-5とイーブンの展開。

ネットラッシュを貫く小泉プロ。
好きだなこのスタイル。

が、ファーストセットは5-7で高プロ。

セカンドセット。

気持ちを切り替えて、ウェアを着替えていい感じの滑り出し。


ちょっっとジャッジがあまりにも・・・

でオフィシャルを要請。
どっちにもよろしくないジャッジが続いてしまった。

セカンドは要所を締めて6-3でセカンドを取る。

勝負はファイナル、マッチタイブレークへ。

出だしからミニブレークを許し、追いかける展開。

ちょっと厳しい。

サーボスの前に胸を張るのは高プロのルーティン。

あと一歩まで追いつく。

小泉プロはとにかくショットが多彩。
コートを縦横に広く使うプレーが光る。

が、最後は突き放されて5-10、ゲームセット。

あと一歩だった。
フルセット負けは悔しいなぁ。

試合後に挨拶に来てくれた小泉プロ。

来週もこの大会に出場予定。
次は本戦へ、そして優勝を目指そう。

小泉プロは負けてしまったけど、ITF TOURの熱い戦いは続いている。
しかも男女共催で見応えじゅうぶん。
ぜひ会場に足を運んでください!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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