ランチパックとか、暴走とか。

仕事

中身1.5倍なんてあるんだ。

常々思ってるんだけど、ランチパックって高くないですか。

さて、某日のこと。
久しぶりに会社へ行ってみた。(オイオイ)

各校回ったり、商談だったり、リモートワークだったりで、
最近は会社に行く頻度が落ちていた。

まあ、会社に行かなくても進む仕事ならそれに越したことはない。
通勤時間分、有効に使えるし、何より感染リスクが低減するからね。
それで回るのならばその方が良いと思う。

で、久しぶりのデスク。
PCを立ち上げ、メールの返信など。

が、入力がどうもおかしい。
キーを叩いてもリアルタイムに反応しないし、
数テンポ遅れて、変な文字列が暴走気味に入力される。

なんだ?これ。

キーボードを切ってみたり、PCを再起動してもダメ。
暑さで頭をやられた人みたいな文字列に。

困った時はGoogle先生に聞いてみようってことで、
「Mac キーボード 暴走」で検索。

どうやら、NVRAM (不揮発性ランダムアクセスメモリ) か、
PRAM (パラメータ RAM)に残った情報が悪さをしているらしい。

「PRAMはMacOSが素早くアクセスできるように、
ハードウェア情報を保存しているメモリのこと。
起動ディスクや、画面の解像度、スピーカーの音量等、
ハードウェア関連の情報が保存されている。
PRAMはParameter Random-Access Memoryの略称」

ふーん、(いまいち分かってない)
よくわかってないんだけど、何かが余計なことをしているらしい。

解決法は再起動をかけてメモリを消すことらしい。

一旦電源を落として、電源を入れ直すときに下記のキーを押し続ける。

option+command+P+R

手つるわっ!!
(あなたならどう押さえる?)

とりあえず解決したけど、この症状、
久しぶりに会社に来るたびに発生する。
そのたびに指が攣りそうになりながら再起動。

ちょっとしんどいぞ。
これってMacがなんとかしなきゃいけないことじゃないのかな。
M1チップになって良くはなったけど、これはちょっとなぁ。
頼みますね、アップルさん。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP