iPhoneとか、HEAT JAPAN・ダブルスとか。

テニス

iPhoneのカメラってすごいね。
撮って出しでこのクオリティ。

昔はデジカメ持ち歩いてたけど、まったく必要なくなったもんね。

さて、HEAT JAPANではこんな試合も。

錦織圭とボルグの登場である。


テニス界ではすっかり有名になった、しまぞうZさんとバモスわたなべさん。

対戦するは、内山プロ、関口プロのペアである。

試合になるのか?(笑)
ちなみにバモスさんはMTSのスクール会員だったそうだ。(中級だって)

試合開始。

静止画だとそれなりに見える・・・かな。

ちゃんと全米オープンでのガッツポーズネタも披露。


もちろん一方的に負ける。

さすが芸人さんは会場をつかむのがうまい。
もっとこういう場があるといいのにね。


そして、プロ同士のダブルスも。

展開が速くて面白い。

内田プロの当たりまくりは変わらず、内山プロもタジタジ。
すごいパワーだな。

そしてイメージからバナナを食べさせられる。(笑)

タイブレークまでもつれたが、内山・関口ペアの勝利。
いやぁ、いい試合だった。

ここまでの6試合で午前の1セッション。
午後も3時間のイベントがあるから、かなり盛りだくさんのイベントなのだ。

様々な意味で「観るテニス」ももっと根付かせたいなと思った、HEAT JAPANだった。
でも、まずは「テニスしようぜ!」だな。


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP