山田うどんとか、エンジンが・・とか。

お店

埼玉県民のソウルフード「山田うどん」

は、千葉にもある。

久しぶりに入ったけど、ほんとにリーズナブル。

味は濃いめね。
汗かいて仕事した後には最高だ。
都心には無いのが残念。


さて、バスボートを湖畔へ。

久しぶりにあれこれいじって、
ようやく印旛沼に浮かべてみるかってことに。


今度はボートを降ろす準備。

これがまた色んな手順があって面倒。
ただ抜けがあると命に直結なので、ちゃんとやらないとね。

ランチング。

「エンジン掛かるかわかんねえから、そのままやってみたほうがいいぞ」とアキラさん。
おっしゃる通りです。

セルを回すハヤシ。
シーン・・・
「ん?回した?」
「回したっす」

マジか。うんともすんとも・・・

「とりあえず、エンジンカバーを外しましょう」とハヤシ。

外しただけか〜い!

「ちょっと時間おけば直るかなって」
「直んねぇよ!休むなって!」

全然掛かる気配がないので、プラグを調べることに。
水上でやって、水の中にプログを落とすと大変なことになるので、
いったんボートを揚げる。
アキラさんの言うこと聞いといてよかったぜ。

そして、プラグを1本ずつチェック。

って、オマエ、もう飽きてるだろ?!

前途多難な船出である。
というか、出船出来ない・・・はぁあ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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