ランチパックとか、スタジャンとか。

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ランチパック・あばれる君のカルボナーラ風。

あばれる君にしてはパンチが効いてなかった・・

さて、頼んでおいたものが届いた。


美味しそうな匂いはしないと思うのだが・・・


開封の儀。



寝起きの20歳児に着てもらった。

スタジャンである。
だから美味しい匂いはしないって。


日本プロテニス協会は昨年50周年を迎えた。
「そうだ、記念のスタジャンをつくろう」ということに。
正確には
「記念スタジャンつくって。デザインやらあれこれはまかせた!」
と、お鉢が回ってきたのだ。

サンプルを取り寄せて、あんな感じ、こんな感じとこねくり回して、
事務局スタッフにも手伝っていただいての完成である。

背中側はJPTA(Japan Professional Tennis Association)の文字。


定番の立体感ありのロゴにした。

胸には50th Anniversaryのワッペン。

事務局Mさんにデザインしてもらった。


袖は本革。

いやぁ、いい感じにできた。
値段もいい感じなりの5万円オーバー。(高〜い!)
つくった側だから、買いましたよ、ええ。(泣)


80年代テイスト満載のこのスタジャン。
学生時代を思いだすぜ。
どこでいつ着ますかね。
手始めはニュージェネレーションスカウトキャラバン全国大会かな。
北九州、かなり冷えるし。

しかし日本プロテニス協会ももう50周年。
この節目の時に協会に関われていることはとても有難いこと。
プロテニス協会のため、テニス業界のために出来ることを全力でやっていこうと思う。
テニス各団体、企業の垣根を外して総力戦で頑張らないといけないよね。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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