Monkeyとか、限定ラケットとか。

テニス用品

ウォーキング途中で遭遇。
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HONDA Monkeyである。

名車 CBXを模してある。
センスいいな。

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マフラーも集合管ぽくなっているし、
タイヤもセミスリックぽくて雰囲気がある。

唯一、ハンドルカバーだけが残念かな。
これがなければ完璧だ。

このモンキー、生産終了なんだよね。
昔の個性的なHONDAの代表例みたいなモデルだったから
ちょっと寂しい。

今も買えるのかなと思ってHP見たら、
生産終了記念モデルなんかもあって、
336,000円からって書いてあった。
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そんなの原付の値段じゃないわ!

でも欲しい・・・(ツンデレかっ!)

 

さて、こんなものを入手。
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ROGER FEDERER 2017 MINI RACKET COLLECTION

フェデラーの完全復帰を祝ってのプロスタッフミニチュアモデルセットだ。
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それぞれのPROSTAFFは、全豪オープン優勝モデル、ウインブルドンモデル、
レーバーカップモデルなど、それぞれにフェデラーの一時期を支えたモデルが
再現されているのだ。

細部まで精巧に作られていて、59,700円という値段も納得。
いや、でも高いな。
本物買えちゃうぜ。
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このミニチュア、世界で1,000セットのみ生産。
日本への割り当ては、149セットだけなんだそうだ。

なかなか貴重なこのラケット。
ケースから出していじくり回したい衝動に駆られたが、なんとかガマンした。

現在はレックインドアテニススクール上石神井に展示中である。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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