観戦とか、オーディオとか。

音楽

全豪オープンはフェデラーの優勝で幕を閉じた。

シードダウンが相次ぎ、錦織も破れ、
周囲は徐々に「フェデラーにもう一回優勝を」との空気。
そして反対側の山を見れば、ナダルが登ってきた。

こりゃ、フェデラー、ナダルの決勝では?との期待の中、
会社で仕事をしつつ、フェデラー対ワウリンカの
準決勝をライブスコア観戦。

そろそろ帰ろうかと思っていたのに
試合はファイナルセットに。

この試合を観ずしてテニス業者じゃないでしょってことで
本社イチジョーさんとWOWOWオンデマンドで観戦。
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もう仕事は終わりってことで、隣のコンビニでビール&つまみ。

そしてフェデラーが勝った。
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やっぱりこの大会はフェデラーだよねってことで乾杯。
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そのまま祝杯をあげ続け、またすっかり遅くなってしまったぜ。
でもいい試合だった。

 

さて、某所を歩いていて、リサイクルショップのウインドウで発見。
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カセットデッキ、懐かしい。
オートリバースって言葉もすっかり昭和語である。

初めてカセットテープなるものに出会ったのは小学校の時。
我が家にソニーのラジカセがやってきて、
4本あったテープには、かぐや姫、ビートルズ、ジョーンバエズ、
カーペンターズ、ディランなんかが入っていたのを覚えている。

このテープからワタクシのビートルズの歴史が始まった。
たしか、Daytripper、Ticket to Ride、Yellow Submarineだったかな。

とにかく誰かが録音してくれたこのテープは、
それまで陽水と拓郎一辺倒だった小学校四年生の心を鷲掴みにして、
一気に世界をひろげてくたっけ。

ちなみにその時のテープにはサンバードのロゴが入っていた。
きっと今はなきスーパー・長崎屋のオリジナル廉価版の
カセットテープだったのだろう。

以降、ワタクシの部屋はレコードとカセットで溢れていく。

小遣い日にはレコード屋に直行。
全ての棚を見つくす勢いでレコードを
シュタッ、シュタッと次々に見ていく動作は
店内あちこちで見られたっけ。
買うのは1枚だけなんだけど。

部屋にあった木製ボディの家具っぽい佇まいの古いステレオも
テクニクスのレシーバータイプのステレオになった。

レシーバータイプってのは、プレーヤー部が別で
アンプとチューナーが一緒になってるもの。
そういえば、あのステレオ、カセットデッキ付いてなかったな。

まだ当時はプレーヤー、アンプ、チューナー、デッキ、スピーカーが別々の
コンポタイプはとても高価だったのだと思う。

それでも自室にステレオが来たのがとても嬉しくて、
1日中、ステレオの前にいたような気がする。

時は進み、高校生、大学生になると、
アンプ、プレーヤー、デッキなどを持つようになり、
それっぽいシステムを組んで音楽を楽しんでいた。

レコードからカセットにラインで録音出来るようになったのはこの頃。
そしてウォークマンが外出時には手放せないアイテムになっていったっけ。

そういえば、ダブルカセットなんてのもあった。
あれって、カセットテープからカセットテープへダビングしてたのかな。
メッチャ音質落ちただろうな。

その後、MD、CDの出現で一気に音質と取り扱い性が向上。
ポータブルのCDプレーヤー、MDプレーヤーも持ってた。
どうしてMDってなくなったんだろうね。

そうそう、オープンリールのプレーヤーも持ってた。
AKAIのヤツね。
メッチャ大きくて重かったけど、音質、出力共に凄かった。
それで、ザ・クルセイダーズやローズマリークルーニーなんかを聞いてた。

今はそれ全部がiPhoneひとつ、
手のひらで済んでるってスゴいことだ。

オーディオは今も趣味のものとして支持されていて、
アナログレコードも復権気味だそうだ。

レコードにスプレーかけて、ブラシで拭いて、
そっと針を落として・・音楽を聴く儀式も悪くない。
レコードスプレーの匂いも懐かしいな。

なんてことをリサイクルショップの店頭で暫し妄想している
ヘンなオジさんはワタクシです。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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