会場入りとか、最終戦とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

日本リーグ最終日の朝。
この日の試合開始は午後。
ゆっくりホテルを出て会場入り。
IMG_7031

IMG_7032

会場はすでに熱い空気。
IMG_7033

練習開始まで時間があるので、食事へ。
IMG_7035
ボスは二日連続のカレーうどん&コロッケ。
ワタクシはラーメンを食べた。

と、そんな情報はどうでも良い。
公式練習の時間になった。
DSC_9058

DSC_9060

DSC_9070

菊池玄吾プロは梅田コーチのチェックを受ける。
DSC_9053

DSC_9051

スタンスやらあれこれ指示が飛んでいる様子。
IMG_7068

IMG_7062

今日は出番のない選手、そしてサポートスタッフ。
IMG_7070

DSC_9064

DSC_9075
今大会はサポートメンバーの重要性をあらためて感じた。
良い雰囲気で練習を終えた。
最終日、勝って締めよう!

 

さて、そうこうしているうちに試合開始。
最終日は2面進行だ。

シングルス2は菊池玄吾選手。
DSC_9173

一昨日の居残り調整の成果か、昨日から調子が上がってきた。
DSC_9086

DSC_9236
この日は終始、相手を圧倒。
6-0 6-0で勝利!
素晴らしい!

シングルス1、関口周一選手。
DSC_9143

DSC_9282

鉄壁のエースである。
DSC_9295

DSC_9283

ベンチコーチの井原選手とのコンビネーションも良さそう。
DSC_1756

DSC_9255

本人的には若干不満もあるようだが、ストレートで勝利。
DSC_9305

DSC_9325
これでチームの勝利が決まった。
良かった。

しかしリーグ戦なので最後まで勝ち切ることが大事。
ダブルスも落とせない。

最終戦のダブルスは、Team RECのマルチプレーヤー竹島駿朗選手、
そして佐藤一平選手のペアである。
DSC_9348

駿朗、メッチャ上手い。
DSC_9446

DSC_9450

そしてファイターである。
DSC_9530

DSC_9533

DSC_9519

DSC_9552

DSC_9483

そして、一平。
DSC_9540

ここ一発の爆発力はさすが。
DSC_9561

DSC_9369

そしてその時はきた。
一平のリターンが炸裂しゲームセット。
Team RECの3-0勝利が決まった。

いい形でファーストステージを締めることができた。
セカンドステージにも良い形で入れると思う。

色んなことがあった5日間。
良いチームになったと思う。
DSC_1732

このメンバーでワタクシたちは戦う。
12309987_1496419817355082_3482005784025074308_o
そして何としてでも決勝リーグに入り、
東京体育館に戻ってくる。

次は来月。
兵庫決戦である。
勝とうぜ、みんな!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP