追加!とか、懐かしラケットとか。


あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!

つい、手を出してしまった缶コーヒーのオマケ、ヨシムラismシリーズ。
さらに追加である。

SUZUKI GSX1100S KATANA

ワタクシ的には歴史上一番カッコいいと思っているバイクである。
性能は今ひとつの部分もあったと聞いているが、とにかくカッコいい。
これだけかっこ良ければ性能云々の細かな部分は良しとしよう。
たとえ60km/hしか出なくたってOKである。(ダメだよ)

そしてこのモデルは国内発売の750ccではないところがミソ。
国内版のトラクターハンドルではなく、ちゃんとしたハンドルである。

うん、どこから見てもカッコいいが、この角度は最高だ。

ちなみにワタクシ、大型免許は持っていないので、カタナには乗ったことは無い。
後年、400ccも出たが、もうバイクはやめていたので、
いつまでも憧れのバイクなのである。

もし誰かが、「乗っていないから、あげるよ」と言ってくれたら、
即、大型免許を取りにいき、乗ることをお約束する。
ぜひ、遠慮なくお申し出ください。(いないよ)

HONDA CB400 FOUR

当時は「ヨンフォア」と呼んでいたと記憶している。
ホンダの名車である。

この後くらいから、高性能のレーサーサイプが続々と発表され、
ネイキッドタイプが若干肩身の狭い時代に入るのだが、
時代を象徴する一台であることは間違いない。

そうそう、ヨシムラ・ステッカーが輝くこの集合管。

フォワンフォワンと迫力のマルチサウンドを奏でてくれた。
さらに、中身を抜いて直管すると・・・あ、そういうことをしてはいけません。
どれも懐かしいね。

さあ、完全制覇まであと10台くらいかな。
がんばるぜ。

さて、懐かしラケットである。

ESTUSA Provantech PB  Boris Becker

たしか以前にもちょっと紹介したと思うが、
この度、手元に戻ってきたので、あらためてアップする。

ボリスベッカーのBBロゴ、懐かしいな。

ただ、このラケット、どうみても巳ミッドサイズじゃないよね。

正直、すごく大味なラケットだったと思う。

カラーリングはカッコ良かったが、モールド(金型)はほぼプーマそのままだし、
このフェイス形状と大きさでは繊細なタッチを感じるのは難しかったと思うのだ。

もちろん、このラケットだからって、ベッカーみたいなサービスを打てるわけもない。
とにかく、テニス、選手ともに非常に注目度が高かった時代だからこその
ラケットじゃないかなと思う。

保存用に入手した1本だが、当時、ワタクシ自身はまったく興味の無かったモデルである。

そういえば、このエスチューサのラケット、
一時、コナーズも使ってたよね。
たしか黄色いヤツだったかな。
今度、そのあたりも掘り下げてみたい。

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