正林プロ優勝!とか、Wilson n SIX.ONE TOUR90を触るとか。

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ITF TOUR M15 MAANSHAN(中国)にて正林プロがダブルス優勝!
決勝は、
YeongseokJeong(KOR)・Tomohiro Masabayashi(JPN)
7-6 2-6 14-12
Kokoro Isomura(JPAN)・Yamato Sueoka(JPN)
フルセットの大接戦を制しての優勝

おめでとう!

帰国直後に電話をもらったが、痛めている箇所がありながらで、
「なんで優勝できたかわからないっす」だそうだ。
次は、ITF有明の予定。
まずは治して頑張れよ!

さて、Wilsonさんから発売になったn SIX.ONE TOUR

LAFINOさんで販売されたn SIX.ONE TOUR90デザインを纏った数量限定モデル。
RF 01 PRO CLASSIC (¥55,000税込)

ひと晩持たずに完売。


そして、ウイルソンさんから販売された、n SIX.ONE TOUR90デザインの
PRO STAFF N SIX.ONE TOUR 90限定モデル。
価格は ¥57,200 (税込)

こちらも一瞬で完売。
やっぱりね〜。

5万円オーバーのラケットが一瞬で売れてしまうってすごいな。
これが高額でメルカリに出ていたらガッカリだなぁ。
でも、可能性ありそうだな。


そんなわけで、当然入手していないワタクシだが、
せめて手持ちのn SIX.ONE TOUR90を愛でて思いにふけることに。

いやぁ、懐かしい。


実際、使ってたんだよなぁ。
ちょうどこのラケット使ってる時、イベントで福井烈プロとダブルスさせてもらったっけ。

ストリングは当時のを張りっぱなし。


フレームトップにはRFプリント。

サイドには、n CODEのホログラムロゴ。


内側下部にもn CODE。

スロート部にはWilsonロゴ。

テンションシールには、平成18年(2006年)と書いてある。
テクニファイバーのマルチフィールを張ってたのね。
全然覚えていないわ。


反対側には、n CODE SIX-ONE TOURロゴ。

この時代は、ボックスWロゴ推しだった。


グリップエンドのロゴもちょっと懐かしい。


グリップはWilsonレザー。


トップバンパーは少し深め。


スペックシール

フェイスサイズ:90平方インチ
ウエイト:320g
ラケット長:27.0インチ

そうか、この頃、90フェイスの320gを振れてたのね。
今じゃあり得ないな。

実はこのラケット・・・

TESTモデルである。
ある意味、希少かも。

そんな懐かしい、n SIX.ONE TOUR90をあらためて眺めた日。

今度、使ってみるか!(振れるのか?)

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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