ネオンとか、久しぶりのバスボートとか。

街歩き

レックインドア テニススクール新百合ヶ丘
ファーストメンバー入会特典は年内まで!

 ↑画像をクリック
お申し込みお待ちしております!!


恵比寿あたり。

アーリーアメリカンな感じのネオンがいい感じ。
(下はファミマだけど)



さて、バスボートである。

HEADのハヤシくんから電話があり、
「(ボート屋の)アキラさんから、カバー破けてっぞの連絡ありました」
とのこと。

ならばお前さんがカバー掛けに行けよと思うのだが、
「オレ忙しいんでお願いします!」と、まったくその気は無いらしい。
キミも忙しいだろうけど、ワタクシも忙しいのだよ。


ということで、まずはボートカバーを購入。
いいやつだと15万円オーバーなので、最近は1万円以内のものをチョイス。
安いものをマメに交換した方が良い気がする。

なかなか時間が取れず、ようやくボートヤードへ。

久しぶりのご対面。
見たところ、特に問題はなさそうだけど。

とりあえず必需品のこちらを。

整備や釣りには欠かせない一品。


ブルーシートを外してみる。
が、縛り方が複雑でうまく外せない。

こんな風に留めてたっけ?


ようやくシートを外す。

ボートカバーが真っ二つに裂け、垂れ下がっている。
これかぁ。
こりゃダメだわ。

デッキは無事だろうか。

とりあえずキレイな状態。
良かった。


コンソールも大丈夫。

エンジンもペラも無事かな。

ペラはどこかのタイミングで磨きたい。

やっぱりボートって乗ってないと痛むんだよね。
釣りも整備にもなかなか来れないこの状況を何とかしないと。
と言いながら10年経ってるんだけど。
どうにもならんね、この状況。


とりあえず、カバーかけなきゃ。
(ボート浮かべないんかいっ!)


ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP