ジャンバラヤとか、ゴールデンキッズ研修とか。

音楽

ジャンバラヤって美味しいよね。
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とうとうおにぎりにも登場だ。

食べた。
うん、ジャンバラヤ。(なんだ?それ)
袋のキャラクターはぜんぜんジャンバラヤじゃないな。

ちなみにカーペンターズの名曲「ジャンバラヤ」も好き。
あの歌の口の気持ち良さってすごいよね。

 

さて、某日の横浜某所。

小さな部屋でなにやら重苦しい空気の中、難しい顔をする男たち。
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右側のミヤタコーチのポーズがいかにも苦悩している風だが、
そんなポーズを強要したわけではなく、素でこんなポーズに。

まあ、会議でも眉間にしわを寄せて難しい顔をすることで、
自分に矛先が向かないようにする男だから、半分は演技だと思う。

なんで重い空気なのかっていうと、テスト前だから。
1週間カンヅメで研修を受けたゴールデンキッズのインストラクター資格の
総仕上げのテストの直前なのだ。

ゴールデンキッズは子供の運動神経向上プログラム。
走る、投げる、バランス、その他、子どもたちの運動能力が一番伸びる
ゴールデンエイジの時に、さらにその後押しをするプログラムなのだ。

すでに、ネオインドアテニススクール西新井、レックインドアテニススクール上石神井では
一足先に開講し、おかげさまでたくさんの子供達に受講いただいているが、
高島平インドアテニススクールでも開講することになり、
ミヤタコーチ、マチダコーチが資格を取得することになったというわけ。

加えて、現在レックインドアテニススクール上石神井でアシスタントをしている
ハタナカコーチがチーフ資格を取るべく参加中なのだ。

最後は説明会のテスト。
入会前の体験の際に保護者の皆様にゴールデンキッズの説明をするのだが、
その40分に渡るプレゼンがしっかりできるかのテストなのだ。

スライドを見ながらとはいえ、映されたものをそのまま読むわけにもいかず、
そりゃあ、緊張もするというものだ、

ということで、テスト開始。
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それぞれバラバラの部屋でプレゼン開始。
ワタクシも立ち会わせてもらった。
きっとやりづらかったよね。
でも、本番はもっと緊張するからね。

極限の緊張状態ながら、3人とも無事に合格。
良かった。

最後は修了式。
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毎回お世話になっている高島コーチ、神谷コーチ。
いつもありがとうございます。

何とか終えられて良かったね。
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と、言いたいところだが、実はミヤタコーチは
3日目のプログラムで肉離れをして実技は離脱。
残った実技は回復後あらためてとなったしまった。
ダサいやつだ。

そんなわけで、年明けには高島平インドアテニススクールでも
ゴールデンキッズを開講することになった。
子供達が輝く姿をここでも見られると思うと、ワクワクする。

コロナ禍で運動もままならない状況がまだまだあると聞く。
地域貢献にもなるように頑張ろう。

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ゴールデンキッズ高島平インドア、もうすぐです。
お楽しみに!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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