まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
堤コーチが大量のキュウリを持ってきた。
お父上が家庭菜園で育てたそうだ。
とても大きく立派なキュウリだ。
早速、皆で味噌をつけていただく。
どうしてKen’s千葉に味噌が常備されているのかは分からないが、
とにかく味噌キュウはとても美味しかった。
子供の頃、夏のおやつはキュウリだったりした。
してない?
いやいや、昔の子供はそんなだったと思う。
キュウリじゃなければトマトとか。
あとはトウモロコシとか、定番のスイカとかね。
懐かしいなぁ。
ちなみにワタクシ、5~6歳の頃の夏の写真を見ると、
9割の確率でランニングを着ている。
まさに昭和40年代の子供である。
今、そんな子を見ることはないけど、
あの頃はみんな、そんなだった。
キュウリと蝉時雨とランニングシャツ。
昭和の夏である。
さて、ゴルフである。
DRKさんが病床で、
「ボクが治るまで、ゴルフしちゃダメです」
と言ったので、今まで控えていたが、
言った張本人がすでに4~5ラウンドしていると聞いて、
ワタクシもゴルフ解禁である。
とはいえ、ロクに練習しないのは相変わらずだが。
で、先日のラウンドで連続写真を撮ってもらった。
ゴルフに関しては、まったく研究熱心ではないワタクシ、
自分のフォームを客観的に見るのは初めてである。
で、気づいた。
トップの位置からスイングに入るとき、
体を突っ込みすぎるのだ。
トップ
スイング開始 (ここでツッコミ気味になる)
インパクト
明らかに体がボールに向けて突っ込んでいる。
そんな意識はまったく無く、自分としては
その場でターンしているイメージだったので、
かなり意外だった。
やはり客観的に自分を観察するのって大事なんだな。
これ、テニスの上達にも同じだと思う。
ということで、フォーム録画をもっとレッスンに取り入れられないかなと思案中。
デジカメもいいけど、手軽さと画面の見易さは、やっぱりiPadかな。
スロー再生も必要だよね。
いいアプリないかな。
探してみますので、少々お待ちください。
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