テニス

日本リーグ中の夕食。

まだまともなご飯食べてないなぁ。
まあ、遠征なんてこんものだ。

さて、テニス日本リーグ3日目はノアインドアさんと対戦。

昨年の決勝トーナメント1回戦ではもう少しのところで負けた。
ノアさんはそのまま決勝に進み、準優勝。
素晴らしい成績だった。
ウチもあそこで勝っていれば・・・は勝負事にはないが、今年こそ。

シングルス2、川橋勇太選手。


相手は富田選手。

昨年同様にファーストをあっさりとる。

が、ここからも昨年同様の展開。

セカンドセットはタイブレークで冨田選手。

川橋選手曰く「あそこからポイントの取り方がわからなくなった」とのこと。

ファイナルマッチタイブレークを落とし負けてしまった。
「昨年よりも悪い負け方です。あ〜おれ弱すぎます」とかなりの落ち込みよう。


気を取り直してのシングルス1

田口選手と松田選手の戦い。

勝負はファイナルセットまでもつれたが、田口選手の勝利!
これで1対1。
ダブルス勝負に。

正林選手・乾選手

市川選手・坂井選手

結果はストレート負け。
ノアさんのダブルスはやっぱり強かった。

今年もノアさんの壁は厚かった。
とはいえ、ここで終わるわけにいかない。
かくなる上は、決勝トーナメントでリベンジである。

いよいよ今日は最終日。
まずは3勝1敗で抜けたいぞ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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