薬とか、2回戦とか。

テニス

そんなわけで体調不良の年明けは風邪薬のお世話になった。
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「市販薬もけっこう効くよ」ってことだったけど、そんなもんかな。
まあ、急に元気になるわけもない。
ひとビン飲み切っちゃったけど。

 

さて、白子の16歳児の2回戦。

対戦相手は同じクラブの子。
「最近、知り合いとばかり当たる気がする」
そりゃ、知り合いが増えてるんだよ。

「いつも徐々に押し込まれてなかなか勝てないんだよなぁ」
というのが対戦成績らしい。
公式戦は何があるかわからないからね。
頑張れ。

試合開始。
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上手いね、確かに上手い。

ただ試合展開は互角。
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というよりリード気味。
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積極的に中に入って打てているし悪くない。
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しかし徐々に追いつかれ、相手ペースに。
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なるほどこれかぁ。
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結局、ひっくり返されて負け。
序盤の状態を維持できなかったというか、
相手が崩しに掛かってきたままにペースを握られてしまった感じかな。

この辺が課題なんだろうし、何があっても勝つ気持ちとか、
悪いなりになんとかするとか、試合の運び方かなぁ。

でも、これで帰って寝られるぜ。(ごめん)
次も頑張ろう。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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