お盆とか、インカレへとか。

テニス

ネタが渋滞して、時差があるこのブログもたまにはリアルタイムで。

新幹線。

やっぱりメチャ混んでる。
お盆と外国人観光客でカオスな感じに。

着いた先は名古屋。

歩くのも難儀するほどの混雑。
えらいこっちゃ。

さて、そんなわけでお盆はインカレ訪問だ。

名古屋から近鉄に乗る。

守谷プロはラケッ持たないでの遠征は初めてだとか。


のどかな風景に眠気が。


インカレ会場の最寄駅に到着。

タクシーがいない。

バスも1時間に1本というか、1日に4本て・・・

必殺「タクシーGO」で手配。
便利だなぁ、GO。

ということで、四日市テニスセンターへ。

Team RECは全日本学生テニス連盟をスポンサードさせていただいているのだ。

1年ぶりの四日市は去年より暑い気が。

「プレーしてる方が楽っす」と総一郎。


いやいや、選手のほうがしんどいって。

ということで、大学生の熱い夏は本当に暑かった。

で、何しに来たの?
簡単に言うとリクルーティングである。
大学を卒業してプロになる選手、プロにはならないが選手活動を続けたい選手。
様々な進路において、Team RECとしてサポートしたいということで、
各大学の監督、コーチとの関係づくりやらあれこれの四日市でのお盆なのだ。

コンタクトを取っている選手たちの試合を追いかけて、汗だくの数日間。
関係者の皆様、よろしくお願いいたします!!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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