料理とか、これさえあればとか。

仲間

タンドリーチキン&ミネストローネ

20歳児が「ヒマだったので」ってつくったそうだ。
ヒマでこれつくりますか。
謎な子だ。


さて、ゴルフは100ヤード以内が勝負。

って、言ってたっけ?合ってる?

200ヤードのドライバーも1打。
40センチのパッティングも1打。
って、変なスポーツ!(ディスってる)


実際、ゴルフ仲間のK女史に負け続けているのは、
グリーン周りからの寄せの上手さと、パティング数。
K女史は1m以内のパットはまず外さない。
方やワタクシは40センチのパットすら外す。

これでは勝負にならないのも無理はない。

ということで、心を入れ替えて、K女史対策グッズを購入。

ジャ〜ン!

パター練習マット〜!(ドラえもんで)


これで練習すれば、きっと勝てるはず。
けっこう長いなこれ。

2パターンの速さがあるの?
説明書、読めよ!


このスポンジボールはなに?

だから説明書読めって!

ってことで、購入して1ヶ月。
パッティングが上達したかって?

あまりやってません・・・
こりゃダメだ。(いかりや長介で)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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