便利グッズとか、親子ラウンドとか。

ファミリー

「ゴルフナビ、買おうかと思って」と言ったら、
「これ使ってみたら」と父が貸してくれた。

「まあまあ正確だよ」だそうだ。
とりあえずこの日のラウンドで使ってみたけど、めっちゃ便利。

「そのまま持って帰っていいよ」だって。
いいの?ありがとうございます!


さて、久しぶりの親子ラウンド。

某日、那須高原に向かってクルマを走らせる。

ちふり湖カントリークラブ

いい感じのゴルフ場。

ゼネコンが経営しているらしい。
どうりでつくりが豪華。


久しぶりのゴルフはちょっと暑いけど、高原ぽさもあって気持ちが良い。

父親は月に5〜6回はラウンドしているそうだが、なんともうらやましいペース。

さすがグリーン周りは絶品のコントロール。

ここはコース内にカート乗り入れが出来なかったので、
途中の数ホール休んでたけど、80歳過ぎなのに
1ラウンド回りきるほど元気なのは何より。


あまりスコアを気にせず、色んな話をしながらのラウンド。
(少しは気にしましょう)
平日で混んでないのも有難い。

前回は去年だったっけ。
やっぱり会うたびに歳は取っていくなぁ。
元気にラウンドできるうちに付き合っておこうと思ったりしたラウンドだった。

え?スコア?
今回は親孝行ラウンドなので・・・ね。(数えろって)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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