夜景とか、ボート復活大作戦・釣りしたとか。

街歩き

会社に戻る途中の新宿駅前。

iPhoneのカメラってすごいね。
勝手に補正してくれる。

そういう意味では、常に加工後の画像を見せられてるってことだよね。
AIに支配されてる感もあるなぁ。

さて、バスボート復活大作戦も佳境。

無事に滑走状態も確認。
着いた先で釣りをすることに。

そうはいっても、印旛沼は甘くない。
一日中、ルアーを打ち込んでもブルーギル1匹すら釣れないことも普通。

久しぶりに来て、情報も無しにロッド2本だけで
釣りをしているふたりに優しい顔をしてくれるわけがない。

当然、何の反応もない時間が続く。

でも、この自然の音だけの中で、
ただひたすら水の中をイメージして釣りに没頭する。
こん感じが大好きで釣りにハマっていったんだよなぁ。

やっぱりこの時間は大事だなと実感。

カヌーの皆さんががやって来た。

「こんにちは。釣れますか?ぁ」

「全然ダメです。これからで〜す」

なんてやりとりも湖上ならでは。

犬を乗せている人も。
もう慣れていて怖がらないんだそうだ。

しばらく粘ったが、何も起こらない。
きっとこのあたりにバスはいないのだろう。

今度は下流方面に大移動。
ちなみに何の確信もなく、野生の勘である。

川筋に入り、釣り始める。

釣れない・・・

どうやらこの湖にバスはいないらしい。
まあ、釣りの動作が出来ただけで楽しかったよねってことで、終了。

ボートを揚げるのも久しぶりだ。

手順忘れてるし。

とにかく釣りができる状態まで持ってこれた。

次のミッションはブラックバスを触ることだな。
来週またチャレンジだね。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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