新緑とか、「やる」コツとか。

仕事

新緑の表参道。
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朝のウォーキングはこの季節はいちばん気持ちが良い。
一年中こうだといいのに。

 

さて、あれこれ聞かれたりする。

「どうして毎日、ランニングできるんですか」

「どうして毎日、ウォーキングできるんですか」

「どうして毎日、ブログ更新できるんですか」

どうもこうもないので返答のしようがない。
あえて言えば、「毎日やる」と決めたから。

それ以外に理由ってある?

まずは決めること。
それをやること。
いたってシンプルな構造。

そりゃ、雨が降ってるとか、時間がないとか、大変だとか、
疲れているとか、体調が悪いとか、色んな状況はある。
それでやめるかどうかのハードルは人それぞれ。

ハードルが低い人は簡単にやめてしまう。
そして何らかの理由を見つけて、いつかやらなくなる。

だから基本的には「できるかぎり」とか「なるべく」はつけずに「やる」と決める。
自分で「やる」と決めたのだから、やる以外にない。

「やらない」思考のハードル、つまり言い訳はない。
あるとすれば「どうしても出来ない」ハードル。

出張中で用具がないとか。
病気だとか。
大雨だとか。
そんな時は仕方ない。

そういえば、広島に出張に行った時、
スーツに革靴で近くの山に登ったっけ。
これはやりすぎだった。

こんなことも聞かれる。

「仕事とプライベート、両立してます?」

これは正直わからない。
ワタクシは両方大事にしているつもりだし、
家族に「休みの日もずっと仕事して」と言われたことはない。
手が空けば妻とお茶飲みに出かけるし、
用事があればその日に手が空くように調整して動いているつもり。
ただ、それで良いのかは家族に聞いてもらうしかない。

「いつ寝てるんですか?」と聞かれる。
ちゃんと寝ているのでご心配なく。

どうも、忙しく見えるらしい。
それはワタクシの不徳の致すところ。
たしかにヒマなほうではない。

やらなければいけないことは山積みだし、やりたいことも山積み、
先に向けて準備しなければいけないこともたくさん待っている。

「どうやってこなしているんですか」

時間はひねり出す以外に方法はない。

誰にでも公平に1日は24時間だ。
そこから時間をひねり出すには、
通勤時間、移動時間の細かな隙間を拾っていくとか、
寝る時間を少し削るとか、休日の1日だけはそれに充てるとか、
何らかの工夫とガマンは必要。

休日、遅くまで寝ていて、のんびりくつろいで、
時間がないですよねと言われても・・何も言ってあげられない。

多少の工夫とコツと仕組みづくりは必要だが、
最終的には「やると決めること」とやめないで続けること。
それ以外に、ほんの少しずつでも前に進む方法はない。

「どうしてそこまで(できるの?)」と聞くってことは
何らかの秘策や「楽チン時間捻出術」みたいなものが欲しいのだろうか。
そんな質問をしていること自体、「甘いんだよ」と思う。

残念ながらそんなものはない。
結局は「やるんだよ」だけ。
これもひとつの能力なのかもしれないけど。

だから誰にでも出来る。
だけど誰にでもやらない選択もある。

例えば、少しの工夫とコツを教えても、
ああ、この人はやらないだろうなと思うことも多い。
結局、ノウハウで楽するには限界がある。
普通に持ち上げられるウエイトを気が向いた時にあげても筋肉はつかない。

ワタクシの人生において、
「やらなかったけど上手くいった」ことはとても少ない。
「やったけど上手くいかなかった」ことはけっこうある。
「やったから上手くいった」これがいちばん多い。

だから「やる」ことが最善だと思うようにした。
ラッキーは再現性に乏しい。
だからラッキーが起こりやすいところまでは自力で持っていくしかない。
楽もラッキーも降ってはない。

だから「やる」。
ちょっとしんどくても「やる」。
でも、自分で決めたことだから、そもそもしんどいと思うことはない。

しんどくはないけど、楽しいことばかりでもない。
感情云々ではなく「やる」という自分信仰みたいなものか。
これを持っていると強い気がするし、天才じゃないのでそれ以外に道はない気がする。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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