惜しかったとか、最終戦とか。

テニス

杉田、3回戦進出ならず。
某所での楽しそうな飲み会をパスして帰宅。
ずっと観てたんだけどホントに惜しかった。

最後はフィジカルか。
足が止まりかけていた。

5セットマッチって本当にキツイのだろうな。
練習でも5セットマッチはほとんどやったことがない。
ダブルスならまだしもシングルスはねぇ。
グランドスラムは本当に過酷だ。

杉田は週明けのランキング何位になるのだろう。
USオープン、全豪オープンとグランドスラムは
余裕で本戦からになるのだろう。

日本リーグは出るのかな。
さすがに出ないのだろうか。
気になるところだ。

とにかく素晴らしい。
28歳での快進撃。
Team RECの選手にも刺激になっただろうか。

ちなみに斉藤貴史選手は次は深センに出場予定。
まだ試合感覚は戻りきっていないようだけど、
勝ち星も増えて行くだろう。

関口周一プロももうすぐ遠征に出る。
竹島プロは8月に遠征予定。
頑張れよ。

鈴木プロはグアムフューチャーズの準優勝で
ランキングもジャンプアップ。
スゴイな。

 

さて、東京実業団春季リーグも最終戦。

メッチャ暑い日の午後に西川口のテニスコートに集まったメンバー。
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昇格のためには勝利は必須。
今日負ければプレーオフのチャンスも潰える大事な一戦だ。
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とにかく総力戦で勝とうと気合を入れる。

ダブルス2 成田・宮田
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キッチリ締めて勝利!

ダブルス1 武田・奥田
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力のある相手だったが、勝利!
王手を掛けた。

 

シングルス2 宮田
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安定のプレーで勝利。
チームの勝利も決めた。

シングルス3 西川
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出だしから接戦模様の展開。

ファーストセットを取るも、セカンドセットで様子がおかしくなった。
足が踏ん張れないらしく、動きが止まってきた。
これ以上は無理と判断し、リタイヤ。

シングルス1 奥田
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ダブルスでも対戦した、
おそらく相手チームのナンバー1と対戦。
激しい打ち合いを制して勝利。

リーグ最終戦は勝ち切った。
これでプレーオフに持ち込めれば、まだ昇格の目はある。

とにかく今季はきつかった。

メンバー選出も大変だったし、
出場メンバーもかなり無理をして来なければならならず、
試合を終えてスクールにとんぼ返りもざらだった。

まあこれも仕事柄仕方ない。
とにかく今の条件の中で全力を尽くそう。

まずはプレーオフに向けて整えることかな。
しかし暑いぜ。
往復12kmのウォーキングは身の危険を感じたぞ。
(歩いたのかよっ!)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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