未経験とか、ALL REC2日目とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

その存在は以前から知っていた。
どんな感じのものかも何となく想像はついていた。
ただ、注文したことは無かった。

油そば
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ようするに汁なしのラーメンてことか。

これはワタクシが頼んだものではない。
先日、皆で食事に行った時、隣のフカダコーチが頼んだもの。

家族でも彼女でもないので、
「ひと口ちょうだい」ってわけにもいかず、
結局、どんな食べ物かは謎のままだ。

ビジュアル的に汁なしのラーメンてねえぇ。
やっぱりオーダーする気にはなれないな。
未だ経験無しの油そばである。

 

さて、雨にたたられながらも
なんとか初日を消化したALL REC CHAMPIONSHIPS。

二日目、まだ暗いうちから起き出し、
皆が寝ている間にPC作業を済ませる。

日が昇ったとことで、カーテンをオープン。
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ピンと張り詰めた山の空気。

素晴らしい天気である。
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二日目は順位別トーナメント。
前日のリーグ戦の結果と抽選でドローが決まる。

朝のうちは一部コートが回復せずインドアも使用。
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レックインドアテニススクール上石神井からはメンバーへの応援旗。
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新たな伝統になりそうな予感が。

優勝トロフィー
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メインコートでは小野田プロによるクリニック。
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ひとりひとりに丁寧にアドバイス。
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これだけでもじゅうぶん参加の価値ありかも。

そして、小野田プロに挑戦コーナー。
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ダブルスで1ゲームずつ戦えるという豪華企画。

昼を過ぎ、試合も佳境に入る。
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年々レベルが上がり続けている印象。
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女子決勝はタイブレークの接戦の末、西新井から参加ペアが優勝。
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男子は上石神井からの参加ペアが連覇。
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2連覇は大会史上初である。

最後は全員に豪華な商品が手渡される。
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たくさんのメーカーさんのご協力のおかげである。

今年も何とか無事に終えることが出来た。
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みなさん、また来年お会いしましょう。
もちろん新たな挑戦者もお待ちしてます。

帰り道、富士山マラソン帰りの渋滞にハマり、
自宅まで4時間超のひとりドライブだけは辛かった。
来年は無理やり千葉でやるかな。(ウソです)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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